私の初体験は小学校を卒業して中学生になる前のことでした。相手は母の再婚相手。いきなりじゃなくて、それまでにそれに至る過程がありました。小3の時に母が再婚。本当の父は物心つく前に病気で亡くなったと聞いてました。私には本当の父親の記憶はありません。初めての父親は楽しくて面白くて優しくて宿題も一緒にやってくれる自慢のおとうさんでした。
小4の夏、おとうさんと二人でお風呂に入ってた時、おとうさんが驚いた顔で私のあそこを見つめて「瑠璃ちゃん、もしかしたら悪い病気にかかってるかもしれないよ」って言ったんです。私は心配になりました。でもおとうさんが「大丈夫。ちゃんと病気が治る薬を持ってきてあげるから心配しないで。でもお母さんを心配させるといけないから内緒にしとこうね」って言いました。私も母に心配かけちゃいけないと思って、そのことは言いませんでした。
それから何日かしておとうさんと二人の時にお風呂に誘われました。そして私の病気を治す薬が「ここから出てくるから」と言われておちんちんを近づけられました。「おちんちん」て言葉も知らなかったウブな私でした。おとうさんの言われるままに私はおちんちんを口に含んでました。おとうさんの細かな指示に従って一生懸命舐めました。「さぁ、お薬が出てくるからね。瑠璃ちゃん、吐き出さないで全部飲むんだよ」
私に口を開けさせて最後は手でしごいてました。そして、今だから分かることだけど精子を口の中に注ぎ込んだんです。私はお薬だと信じて精子を口いっぱいに受け止めて飲み込みました。騙されていることも疑わずに。
それから義父のものを指示のもとに咥えては飲んでました。いつの頃からかイケナイことをしているという後ろめたさを感じるようになりました。でも義父の精子を飲んだ後に、指で義父から弄られる気持ち良さに心を奪われてました。そして「指よりももっと気持ち良くなれる方法があるよ」と言われるようになりました。私はそのことに興味津々になりました。
そして小学生卒業した春のこと。義父と近くの神社に行きました。なんでそんなところに行ったのか覚えてません。でもお社の板張りの床の上に寝かされて、脚を開かれて舐められました。指で感じちゃうカラダになっていたので舌で舐められたらビクビクっとしました。その後、義父が入れてきたのです。私がいつも咥えていたモノ。「瑠璃はオレのものだ」と言ってました。「飲むよりオマンコに直接入れた方が瑠璃の病気には効くんだぞ」と言ってました。痛かったけど、「病気」「薬」「よく効く」の言葉が我慢させました。義父は突然「ウッ イクッ」と言って私の中に出したのです。
中学に入学してからも何度も義父の相手をさせられました。ゴムをしてる時もあれば、飲ませられる時もありました。私を求めてくる時、義父はけだもののように思えました。中2になる前に義父は事故で死にました。死んでくれてよかったと思ってます。
でも義父にされてきたことが私の中に根づいてしまって今でも自分が汚ない存在であるという思いに支配されます。その後に経験したことは義父との後遺症のように思います。今は男性不信で男性には近づけません。一生私は普通の人間になれないまま死んでいくしかないと思ってます。こんな思いをする子が一人でも減ったらいいなぁと思います。