私、42歳、娘の萌恵17歳、夫とは七年前に離婚、それからは萌恵
との二人暮らしです。
今週の月曜日の事です。お仕事で午後四時頃帰宅したんです。
萌恵はいるはずなのに返事がないのでお部屋に近づくと、中から
呻きのような、苦しそうな声がするんです、てっきり具合が悪い
と思いノックもしないでお部屋に入ってしまったんです、そこには
全裸の萌恵、左足の膝あたりにショーツがひっかってる萌恵、驚いたのは
手は秘部と乳首に「ママ恥ずかしい見ないでダメ」私はとっさに「恥ずかしい事なんて
ないのよ、男の子も女の子もみなするのよ、いいわママが手伝ってやる」
有ろうことか、陰毛も生え揃った秘部に触り「わぁー柔らかいのね、綺麗よ」
萌恵の手で興奮したのでしょうお汁が染み出て流れそう、急いでそこに口をつけ
取り萌恵に口移しで飲ませてやったんです。
クリトリスを集中的に愛撫「ママ、ママ駄目ダメ変になっちゃう あぁあっ~ん」
体中が跳ねたり腰を浮かしたり、よだれまで流して逝ったんです。
「萌恵ちゃん、男の人はまだでしょう」「うんキスはしたことあるよ、同級生の子、転校し
の、だからないの、ママはパパと最初なの聞きたいよ、聞かせて、きかせてママ」
しつこいくらい、言われるので「絶対内緒よ、いいわね、それはね、ママが二十歳になった時よ
「輝美、二十歳になったね、何かお祝いしなくちゃね、何でもいいから言ってごらん、欲しいものをさ」
私、言ってしまったの「本当に良いの欲しいもの言っても」「いいさ言ってごらん」
勇気を出しました、前から秘めていたんです「抱いてほしいの、お兄ちゃんに抱いてほしいの」
兄はきょとんとしていましたね、そうですよね、妹から抱いてほしいなんて言われて、その時が初めて
です。
萌恵もびっくりだったんでしょね「凄いよママ伯父さんと最初だったなんて、ねえ、ねえ痛くなかったの、友達はいあたかったと言っていたよ
」「うん最初は少し痛かったわ、でもね凄く優しかったし、だから直ぐ痛さを忘れるくらい愛してもらったの。でもパパと結婚してからは無かったのよ
さあ今度はママを愛して萌恵のように気持ちよくなりたいわ」
二時間くらい全裸で愛し合い、久しぶりに大人の快楽を堪能したんです。萌恵は五時ごろ帰ってきます、
何かありそうな予感が。