近親相姦体験告白

6月28日に結婚式を上げましたが、コロナウイルスの影響で
新婚旅行もキャンセル。雅之さんは30日から出張なんです。
朝出掛ける玄関でキスした後、「帰ってきたらさ後ろでやりたいよ」
直ぐには分からなかったんですが、お尻に触ったので分かりました。
前の夜そこにキスしたり舌を細くして入れようとしたりしていたので。
昨日実家に泊まりました。昼前に着くと出かける父に声を掛けられたんです「おっどうしたもう喧嘩したか、早いよ
わっしは、外で食べるから賢一のも作ってやってよ」
仕事中の兄の部屋に行くと、
兄…おっどうした早々と喧嘩か？それともこうしたいのかな」
　　同時に近寄り抱きしめ乱暴位の激しいキスをしました、スカートの上から触っていた手が中に入り、太腿から秘部に、クロッチを
愛撫され、喘ぎが
兄…ゆみ、もうこんなに濡れて雅之君は抱いてくれないのかな」
今日来た理由を説明したんです。雅之がお尻に入りたいと言って出かけたことを。
私…初めてだから兄ちゃんにやって欲しいの、だからお願い」
兄…そうか分かった、本当にいいのか　　ローションか乳液有るかな、ちゃんと準備しないとね、傷が付いたら駄目だから、ゆみの部屋に行こう
　　前に使っていた乳液があるのであにに。
　　キスをしながら脱がせ合い、二人とも全裸です。
兄…すぐアナルじゃなくて、最初はゆみのおマンコに入りたいな、ゴムに出して、それも潤滑液使うからね」
　　コンドームを裏返しにして射精液を私のお尻に塗ったり、指で中まで入れるんです、乳液と精液をたっぷりなじませ、マッサージで硬さを
　　ほごし。
兄…後ろがゆみは見えないから、ビデオをテレビにつなぐからよく見てね