近親相姦体験告白

古希を迎えた母（千恵子）

急に衰え始め、今では僕が母を兄夫婦から引き取り
色々とありましたが母の面倒を見ています。

最近の楽しみは母との入浴です、母の様子を観察して
から僕も全裸になり母と一緒に入浴します。
痩せ細った身体、弛んだ下腹、垂れた乳房
小柄の母は、まるで子供のようです。

先月、普段と変わらず身体を洗い流していると母は
僕に抱き着きズボンの中に手を入れて来ました。
僕が抵抗せずにいると、ズボンとパンツを下ろし
金玉を触って物珍しく見ていました、
まるでその仕草が子供のようで、僕は勃起した金玉を
母の口元に持って行き尺八を強要しましたが、母は
無言で僕を見ていました。
母のオマンコを触るとカサカサに乾いて挿入は無理
です。
愛撫しても濡れません
僕は母の顔に向けオナニーを始め、久しぶりに射精
母の口元と垂れた乳房に大量の精液をぶちまけ満足

２日後に通販で購入したゼリーとローションが
届きました。
僕は待ちきれずにリビングに居る母を呼び寄せ急いで
母との入浴を済ませるとベットに
僕は母に愛撫をする事もなくオマンコにゼリーを塗り
いきなり挿入
母は苦悶の表情でしたが構わず激しく腰を使います
古希を迎えた母のオマンコは痛々しく白い陰毛が
印象強く、茶臼で小柄の母を貫いた時は母の悲鳴が
今でも耳の奥に残っています。
認知の母に惨い事をした反省から今は優しく接して
います。

今は寝室のベットは嫌がり、リビングに布団を敷いて
認知の母とSEXを楽しんでいます。
今までマグロ状態が多かったのですが、認知の母でも
ローターは感じるらしくクリを責めると喘ぎ小さく
イキます。
認知の母には朝と夜ですが、毎日お世話になっています。
バックから姦れば顔も身体も見えないのでダッチワイフ
よりいいかも
時々潰したような喘ぎ声も聞こえます
ただ締まり具合は並みです。

使える内は、大事に使っていきます＾＾

















５月１０日の昼食後に