私の家は農家で農繁期の農家は忙しく両親は夜遅くまで田んぼで仕事をしていました。
その為、私はお婆ちゃん子でいつも祖母と一緒にいました。
幼稚園の頃から小学校を卒業するまで一緒にお風呂にも入っていました。
祖母は歳より大分若く見え、身長150cm位でぽっちゃり体型、オッパイは大きく乳首もピンク色で今思い返してもキレイなオッパイをしていました。
私が小6になったばかりの頃、祖母は79歳になっていました。いつものように祖母と一緒にお風呂に入っていると私の下半身が突然ムクムクと大きくなり、ムズムズするような感覚に襲われました。
今までこんな状態の下半身になったことがなく、一向におさまる気配を見せない下半身に不安を覚えた私は祖母に「お婆ちゃんおちんちんがおかしくなった。治らないよ。」と祖母に見せると「あれ~元気だな~」と笑顔を見せました。祖母の笑顔を見たことで心配する事ではない事を悟りましたが一向ににおさまる気配のない下半身、それどころかさらにガチガチになってきました。
祖母に「どうしたらおさまるの?」と尋ねると「出したらおさまるやろ」との返事があるが性の知識が乏しかった私には「オシッコなんか出ないよ」と答えていました。祖母は「なんやまだいったことないのか?」とびっくりしていましたがどうしたらいいのかわからなかった私に、優しくやり方を教えてくれました。祖母は立っている私の前にひざまずき、優しく私のペニスに手をそえるとゆっくりと皮を根元にスライドさせ、亀頭を露出させようとしていました。少しばかり痛痒くなかなか剥けなかったが祖母はゆっくり時間をかけて剥いていき、亀頭がすべて露出されると同時に頭から身体に今まで経験したことがない快感に襲われ、私の初めての射精が訪れました。精子が勢いよく飛び出すと祖母が「あ~駄目」と言いながら私のペニスを咥えてきました。何をされているのかも解らない私は、ただただ快感に身をまかせていました。すべての射精が終わると立っていられなくなり、膝から崩れ落ちました。
しばらく肩で息をしていると「これでおさまったやろ」と祖母は私のペニスを触って来ました。しかし私のペニスは未だにガチガチのままでした。「あれ~まだ元気やな~」といいながらも祖母はペニスから手を離そうとはしませんでした。
次第に祖母の手に力が入ってきましたか初めて皮を剥かれたペニスには刺激が強すぎ痛みを伴ってきて「お婆ちゃん痛いよ」と訴えていました。祖母は「ゴメンゴメン初めてやのに手じゃ痛かったなぁ。もっと優しくしんとな」と私にまたがってきて、「ここやったら痛ないやろ」と言うとおちんちんをアソコ(オマンコの構造がまだ分からなかった)にあてがい腰をおろしてきました。
敏感になってる亀頭部分に柔らかい物が当ったかと思うと急にヌメヌメしたものにペニス全体が包まれ、私は本能的に祖母の腰を両手で引き寄せていました。
祖母は「久しぶりやわ~この感触」と腰を振り始めた瞬間2度目の射精が訪れました。祖母も私が中で射精したのを感じたのか「これで一人前やな」と抱きしめてくれました。
この日を境に祖母とお風呂の時は毎日抜いてもらっていました。
はじめの頃は入れた瞬間に射精する事が何度もありましたが、2ヶ月も経ち大分持つようになるとお風呂場では狭く、思うように動く事が出来なくなり、この頃から祖母の部屋の布団の上で抱き合う様になりました。
自由に腰が動かせる様になると快感も今まで以上に気持ちよくて3~4回くらいしか腰を打ち付ける事ができず射精してしまっていました。
今では女性の扱いにもなれ、喜ばせるようにもなりました。
今は亡くなってしまった祖母には感謝しかありません。