近親相姦体験告白

私は義母と肉体関係中です
きっかけ…母子家庭だった妻
結婚で同居する事に決めました

新居に引っ越しです
段ボールが沢山、運ばれました
みんなで手分けして片付けてました

途中、夕食にと妻と義母が 散策がてらに買い物に出かけた
その間、１人もくもくと片付けてました

何にも書かれてない段ボールを開けた
見るからに義母の私物が入ってました
その時でした 目に止まったモノ
ハンカチに包まれてましたが、見えてました

バイブです

紫色したバイブ 電池も入っていた
スイッチを入れたら、くねくねしながら動いてました
母子家庭からの寂しさか、義母の私物から出てきた

わざとらしく、ハンカチから半分出しておいた

しばらくして帰ってきた
夕食まで、まだ時間があり片付け
妻は途中から部屋に荷物を運びます

目の前に義母
私は、わざと中身を開けて 義母に
「これは？義母さんかな？」

バイブの先が丸見えのまま
見せて渡すと、途中で目を丸くして驚いた

ちゃんと隠したつもりのバイブが、半分丸見え
しかも、紫色で目立つ

義母は私を見て、すぐに誤魔化して笑っていた

そこで、片付けながら「あの紫色って、バイブですよね？」
ダイレクトに話す

少しおどおどした母親です
私は「黙ってますから、安心して義母さん」
妻には内緒にするからと話したら
少し安堵な表情に変わった

しばらくして「義母さん、でも寂しいなら私に言ってくださいよ？私、義母さん好きだから」

そう話すと、照れた表情で苦笑いした
そこで、私は「義母さん、めちゃくちゃタイプですよ？」
と、とにかく好きアピールをした

妻が、いない隙に 話していた

すると、妻が買い忘れたからと１人自転車で出かけた

チャンスです
義母さんに「ほら、義母さん見たら勃起するんですよね」
モッコリ姿を見せた

見て見ぬ振りをした義母
手を取り勃起したアソコに触らせた
そして「見ただけですよ、こんなカチカチに」

恥ずかしそうな義母に
「バイブの事は秘密にしますから、ねっ？義母さん、触ってください」
直接出して触らせた

「握って義母さん！」
ようやく握った
「バイブより、いいでしょ？」

黙った義母
そして「ほら、帰るまでに舐めて舐めて」
唇に近付けた

半ば強引でした
義母にフェラさせた

さすがにベテラン
フェラは上手い
「気持ちいいよ、義母さん」
自らフェラしてた

帰ってくるから、フェラは途中で
義母にキスをした
舌を入れキスしたら、とうとう義母も絡ませてきた

久しぶりなのか、義母の方が激しいキスに

キスしながら「内緒で、しようね義母さん」

そう話すと義母からも「内緒でね、絶対だよ！」

ここからでした

夜、妻が入浴中に
義母とキッチンで抱き合いながら激しいキス
義母に「舐めたい？」と、聞いたら 「舐めたい」と話した義母
キッチンでフェラを

最後
「飲んで義母さん」
と、お願いしたら
飲んでくれた

意地悪に「バイブが、いいかな？」と、聞いたら「こっち」と、股間を指差した