もう25年くらい前の話しになりますが、つい昨日の事のように思い出されます。
我が家は荒んでました。
当時の年齢で書きますが、僕は中1、そして双子の妹の真奈がいました。
両親はその1年前に離婚してました。
原因は父のギャンブルに加え、母は夜の仕事してて、男遊びも激しかったと思います。
小学生の時、学校から帰ると父のいない家に知らない男の人がいた事もありました。
真奈もそう言う場面に遭遇したことはあったようです。
だから両親、どっちもどっちでした。
僕は父、真奈は母が引き取る方向で話は進んでましたが、僕と真奈は離れ離れになるのは嫌だと言うことで、どちらも父の方について行くことになったのです…
真奈も母の事を汚らわしい存在と見てたのもあります。
ギャンブル好きとは言っても、父の稼ぎは良かったですからね。
父はあまりと言ってはなんですが、僕たち兄妹には、無頓着で1ヶ月の生活費を僕達に渡して、それでご飯のやりくりしたり、後の家事も真奈と分担してやってました。
家計を上手くやりくりすると、お金も余り、それはお小遣いとして僕と真奈で貰う事も出来ました。
なので二人とも自立心だけは旺盛でした。
離婚してからは僕と妹の絆はかなり深まっていたように思います。
それはそれでとても楽しい日々ではありました。
そんな順風満帆な生活が一変したのは、僕と真奈が中学に入学して2ヶ月くらい経った頃でした。
父はあまり家にいることもなく、朝7時に家を出ると、夜遅くまで帰って来ない事もしばしばでした。
休日も朝からパチンコとか競馬三昧でした。
家庭訪問でも父は捕まらず、担任の先生が父の職場に電話したこともあったようです。
なので問題ありの家庭と烙印を押されていたのかもしれません。
僕と真奈は違うクラスでした。
そんな父に代わり家に入り浸るようになったのは、父の弟でした。
職業は農業でしたが、父よりははるかに真面目?でした。
まあ当時の自分の中に、ギャンブルをやらなければ真面目と言うような風潮はありましたね。
真奈も恐らくそう思ってたと思います。
当時のおじの歳は40歳くらいだったと思いますが、おじも又バツイチでした。
そう言う所は兄弟でも似るものなんですね。
ちなみに僕の今の歳がそれに近いものです。
その日は朝から酷い雨で洗濯はしたものの、外に干す事は出来ず、居間に干してました。
やがておじはやって来ました。
「あれ兄貴はまだパチンコか?…全くお前らをほったらかしにして酷い父親だよな」まあ本心から言ってるんじゃないようには感じました
真奈は「そうなんだよ、ほんと酷いよね、おじさん、パパに言ってやってよ」そう冗談っぽく言ってました。
おじは居間に干してある洗濯物をマジマジと見てました。
僕は恥ずかしい物を見られたと言う感じになり
「あっ!今日は雨降ってるからね」「そうだよな」とおじも言いました。
真奈は「ねぇ、隣の部屋で3人でトランプやろうよ」と言って来ました。
そう言う事で隣の僕たちの部屋で3人でトランプをやることになりました。
当時僕と妹は相部屋でした。
しばらく、おそらく30分くらいだったと思いますが、3人で普通にゲームやってましたが、真奈「何かつまんないな」そう言って来ました。
暫しの沈黙はありましたが、何か急におじの目つきが変わって行ったように思いました。
そして「なあ真奈、お前もすっかり大きくなったなぁ」
「えっ~そうかなあ…」と真奈
すると何をおじは思ったのか「真奈ちょっとこっち来いよ」
真奈ははにかんだようにしておじの元に行きました。
おじは座ったまま真奈のお腹に手を回してギュット引き寄せてました「ほうら、やっぱお前の身体は立派に成長してるよ」
真奈は冗談っぽく「えっ!そぉ~」と言ってました。
何か変な展開になっていき、僕は茅の外みたいな存在になってました。
段々とおじの行動はエスカレートして行きました。
真奈の太ももを触り始めたのです。
真奈はミニスカートをはいていたので、真奈の太ももを直接なで回すように触ってました。
それは僕から見ると、充分いやらしい手付きでした。
「なあ真奈気持ちいいか?」
「えっ!よくわかんない…」
するとおじの手はさらに真奈の股間の方に延びて行きました。
「ちょっと!おじさんのエッチ!」
「あっ!ごめんごめん」
でも真奈は笑っていて、嫌がる素振りはなかったです。
おじはそれに気を良くしたのかさらに太ももの付け根をいやらしく撫で回してました「ちょっと~くすぐったいよ~」「そうかごめんな」
「もぉ~おじさんエッチなんだから」
心なしか真奈は声は猫撫で声になってました。
さらに気を良くしたのか、おじの行為はさらにエスカレートして行きました。
「さあこっちはどうかな?」
おじは真奈のおっぱいを背後から両手で触ってました。
「こっちはもっと成長してるな」「もう、そんなこと恥ずかしいよ」
「真奈は本当にかわいいなぁ」
そう言いながらおじはおっぱいを触りながら真奈の髪の毛に自分の顔を埋めてました。
僕は何をしていいのか分からず、二人に唖然としてるばかりでした。
まさかこんな展開になるとは思ってもみなかったです。
おじの手は真奈のミニスカートに潜り込み、あそこを撫で回してました。
やがて真奈はか細い声で
「ねぇ、恥ずかしい…お兄ちゃんに見られてるから恥ずかしい…」「お~そうかそうかゴメンな」
けど一度その気になったおじはこの行為を止める事はなかったです。そして僕にこう言って来ました。
「なおゆき、悪いけどちょっとの間ここから出て行ってくれないか」
僕は何が何だか分からぬまま、頷くしかなかったです。
真奈は背後からおじに抱き抱えられたまま俯いてました。
僕は隣の居間に移動しました。
所詮ふすまを隔てた隣の部屋、物音とかはハッキリと聞こえてました。
しばらくカサカサとかそう言う音がしてましたが、やがて真奈の声で「あ~ん、そんなところバッチイよ」
「大丈夫、真奈がとてもかわいいからこんな事してるんだから、俺は全然大丈夫…ほんと真奈はかわいいなぁ」
「もぉ~そんな…」「どうだ気持ちいいか?」
「よくわかんないよ」
僕はいても立ってもいられなくなり、ふすまをちょっと開けて覗いてました。
凄い光景が飛び込んで来ました。
真奈はパンティを足首の所まで引摺り下ろされ、足を大きくM字に開かれ、真奈のあそこにおじの顔が埋められ、変な動きをしてました。
真奈の顔を苦痛にゆがみ、両手で一生懸命おじの顔を引き離そうとしてるように見えました。
僕も物凄く変な感じになってました。
夢でも見てる感覚だったと思います。
「やっぱやだよ~恥ずかしいよ~お願いそこはやめて!!」
するとそれに呼応するようにおじは真奈のあそこから顔を離しました。
「真奈何度も言うけど、俺は 真奈がかわいいから、こんな事しても平気なんだぞ」「でも恥ずかしいよ…」「そうかそうだよなゴメンな」
おじは真奈の髪の毛を撫でながら、いつの間にかもう片方の手で真奈のあそこを撫で回してるように見えました。
やがておじは器用に自分のズボンを脱ぐと、続けさまに水色のブリーフも脱ぎました。
跳ね返るようにおじの物が存在感を誇示するように姿を顕しました。
「どうだ凄いだろう」「わぁ~男の人の○○○○○って、こんなに大きくなるんだね」
そう言うと、おじは真奈の手をそれに持って来させて触らせてました。「何かピクンピクンしてるよ」
するとおじは真奈のおでこに頭をくっつけると、そのままキスを始めました
一瞬真奈の声が甲高く「あ~ん」と響きました。
今までに聞いたこともない真奈の声でした。
隣の部屋のショッキングな出来事に僕の体も熱くなってました。
やがておじは真奈を床に寝かすと、そのまま覆い被さり、おっぱいを舐めてました。
「ちょっと…くすぐったいよ…変な感じ…」
「真奈のおっぱいも立派に成長してるな」
おじの顔は徐々に上に移って行き、再びキスをしてました。
さっきよりちょっと激しいキスでした。
クチュクチュクチュって、言う卑猥な音がハッキリと聞こえてました。
やがておじは自分の大きくなったものを自分の手で掴むと、真奈の足を大きくM字に開かせ、真奈の割れ目に激しく擦り付けてました。
再び真奈の甲高い声喘ぎに似た声が「あっ~」と響きました。
おじはキスしながら自分の物を手に掴み、真奈の割れ目に上下に激しく擦り付けてる様子がハッキリと見えてました。
「ねぇ、今日はいれちゃダメだよ」
「わかってるよ」
「だって赤ちゃん出来たら大変だもん」
「真奈は生理とか来てるのか?」「うん、去年から」
「そうか…」
会話してる間もおじは真奈の割れ目に堅くなったものを上下に擦り付けてました。
「気持ちいいか?」
「うん、何か分からないけど何かヌルヌルしてる…」
「ヌルヌルさせてるなんて真奈は悪い子だなぁ」
「えっ!そんなこと、だっておじさんがそうさせてるじゃん」
するとおじは再びキスを始めました。
「あ~ん」
「何だキスすると気持ちいいか?」
「うん、何か変な感じ…」
おじは自分の物を擦り付けながらも、たまに割れ目から離したりしてました。
その様子を目視してました。
「なあ真奈見て見ろよ、こんなに糸ひいてるぞ」
「やだ~恥ずかしい」
そして次の瞬間、おじは再び真奈の割れ目に堅くなったものを強く押し付け、かなり激しく上下に擦り付けてました。
舌を絡めるキスもしてるように見えました。
やがておじが「うっ!もう我慢出来ないよ」
そう言うとおしりがヒクヒクし、白い液体が大量に床に滴り落ちました。
真奈はそれをマジマジと見てました
「これが精子なんだね、これが中に入ると赤ちゃん出来るんだよね」「お前よく分かってるな」「そんなの常識だよ」「どうだった?」
「よくわかんないけど、変な気持ちね…次も楽しみかも」
するとおじはティッシュで真奈の割れ目を丁寧に拭いパンティをはかせてました。「ありがとう」と真奈が言ってました。
僕はその様子まで見てましたが、真奈はふすまごしの僕に気付き、こっちに歩いて来て、ふすまをピシッと閉めました。
しばらく会話しながら服を着る音がしましたが、突然襖が開きおじが出て来ました、
「なおゆきゴメンな」
そう言いながら僕の頭を撫でて来ました。
真奈は部屋の中で座ってて俯いてました。
僕に顔向け出来なかったのだと思います。
この日を境に、僕の家庭の中は大きく一変しました。
真奈とおじは、この日以降普通にSEXする関係になりました。
真奈は両親の離婚の事がずっと尾を引いていたみたいで、ストレスのはけ口をおじに向けていたようにも思いました。
真奈は僕の前では笑わなくなり、ろくに会話をすることもなくなりましたね。
※誤字等はご勘弁願います。