近親相姦体験告白

お2人が到着され、お部屋でお休みいただいており
ます。先生とご一緒の美しい女性ですよね。
　これから残された道をゆっくりと歩んでいただき
たいですね、嘱託医の方から詳細をお聞きしており
ますので・・・・・

いみわからん

電波系ｗ

セックス好きな私、先生のお2人には干渉も致しません
毎日午後のベッドタイムと夜のベッドタイム、楽しん
でおります。セックスが一番ですよね。
気持ちいいこと大好きなの

昨日ご夫妻を業務部トレイディングルーム
にご案内をさせていただき
「すごいですね、まるで銀行業務ですね」
と言い、
『ここが当社の機密部門です。ですからこの
ホテルの見た目は、普通のホテルにしてあり
ます。この階は一般の宿泊客の方は立ち入り
禁止区域ですが、もちろんこの階から上は。
完全なプライベート区域になっております』

今日、午後からスワップなの、先生は私のベッド
主人（実際は相姦で叔父）は和洋室で奥様と
ベッドなの、これから先長いお付き合いになり
ますので、しっかりと理解をし合えないといけない
でしょう
　女将に指示をしてくれたそうです、女将から
も先生の指示をいただいたと報告もあり、それと
　月曜日から、常務の叔父は総務の上の階に、別
の「常務室」もできそこへ入り、手前は新たに
「総支配人室」になるそうですね、女将もその部屋
に入るそうです、総務部長からその階にいて欲しい
と女将が言われたそうですね。ドクター室は常務
室の更に奥になり、私はその奥まで続いていると
は知りませんでした。
　朝食、昼食、夕食は男女交互で、私も以前から
左右男性スタッフ、常務は女性スタッフ、先生方
ご夫妻も同じになり、男女に挟まれ毎日食事です
これが一番です、和気会い合いと和やかに食事
ができます。

土曜日午後、先生とベッドでしたの、
「裕子さんいいオッパイですね、」
左右の乳首を交互に吸い付き揉み上げられ、時間
も有りましたので、赤ちゃんの様に吸われてから
下半身にずれヘアーのまったくないアソコを開い
て
「綺麗なピンクですね、香りもいい美味しい蜜が
出て出てますよ」
お口いっぱいに吸い付き、舐め上げたり吸ったり
女性の体をよくお知りになっているのね、奥様の
あの方のアソコもヘアーはギリギリまで薄くなさ
っているそうです。
「女性はヘアーがないのが一番いいですね、清潔
に保てますし、汗が乾燥しやすくサラサラに保つ
のが一番清潔なんですよ。美味しい・・・・・・
いい○○○○ですよ」
トロケル位に吸い付かれてもう、欲しくなって
挿入してからもあせらず、奥まで埋められるよう
な子宮を突き上げる快感につい、しがみついて
いろいろな体位で挑まれていたの、ステキな時間
を過ごせたわ、これからは時々スワップをするこ
とになりそうだわ。叔父も奥様とステキな時間を
過ごせ一つになる幸せを感じたそうよ。
　奥様のヘアーは丘に少しだけ残っているそうな
の、私は今まで定期的に美容エステに通っており
ましたが、ここへ移動したでしょう、、それで
担当エステシャンの方にお話ｗして、レーザー
脱毛器具をバッグに入れられるので、こちらで
お手入れもしていただけるすなの、宿泊費用は
こちら持ちで。奥様もお願いしたそうなの。

毎晩叔父の常務とベッドなのね、激しく求め合い
愛し合う夜を過ごしているの、昨夜言われたのが
「裕子さんの専属運転手を、会長補佐にしたらと
思ってねどうかな？」
ホテル住まいになってから、2種免許保持者の方を
新規に社員として雇い、私の専属運転手にしてい
たの、普段総務で雑用とかで自ら動いていたの。
私もそうして貰えるならと、お願いをしていたの
ね、7月1日からはこの会長室に入れてもらうこと
に決定をされたの、43歳既婚者で通勤をさせて
ますけど、泊まりになる日もございますので、
社員寮に部屋も割り当てをしてあります。
　サブデスクを今度は私のデスクの右前に置くこと
ことにしたの、今営繕の方が3名で私のデスクと
サブデスクの位置を調整中なの。

昨日まで、私の「会長専属運転手」だった男性の方
今朝は、「辞令交付」は10時になりお客様がお帰り
になってからですが、私はリビングのパソコンから
ですが、今日から「会長付主任補佐」に昇格して
今彼のデスクにセットをしたパソコンで常務から
教えられた内容での業務を始めてます。
　私のワンピースも、今日から夏用、背中が大きく
開いておりますので、ブラジャーはしておりません
胸の前も大胆なVカット、ブテイックの方が考え
胸を押さえる工夫もありますが、生地は私が事前
にオーダーをした生地で薄くて軽いのはよいので
すが下地も薄い生地なものですから、胸が乳首
まで薄く透けているの、私がデスクにいるとやはり
気になるみたいですね。

昨日、「辞令交付」は女将から交付され、正解で
したね、詳細な説明は省かせていただき、昨日午後
昼食後でした。
『Mさん、お祝いしよう』
「え？お祝いって・・・・」
『内緒よ・・』
抱き着いてデイープキスをしてあげ、ベッドに誘って
あげたの、
『あせらないで、誰も来ないから・・・私の中で
いいのよ・・・・・・』
「会長・・・・・」
『裕子って名前で呼んで』
すごい激しすぎる位に挑まれていたの、幾度も挑んで
いかされていたの、
『2人の秘密よ』
私に重なり、まだ彼の男性が奥まで挿入され
濃厚なデイープキスで吸い合い、時間を忘れ
17時を過ぎてまで一つになり愛し合っていたの
　今朝、彼はエステシャンの女性を迎えに行き
自宅を午前6時には出ていたそうなの、もうそろ
そろ到着する時刻です。

補佐のMさん、今日はお休みなのに営繕にきているの
以前から営繕の夜勤を手伝うとかもしていたのは、
知っておりましたが、現在は役職扱いでしょう、
「家にいるより、ここに居ると落ち着くんですよ」
『お昼、私の手料理でよければ一緒に食べない』
「え！いいんですか、ご一緒させてください」
喜んでいたから、腕を振るいますか、その後もウフ
・・・・・・、叔父の常務は土日でも下の常務室
なの、