いとこのお兄ちゃんとの中出しハメ撮りビデオ
投稿者: raw
私の父が持っていたビデオカメラで今から25年前に撮影された、懐かしいハメ撮りビデオを持っています。
大学生っぽい男の子と、中学生卒業寸前の幼い私が私の実家の自分の部屋でキスをして、裸になっていきます。
私はまだ微乳で少ししか陰毛もなくまだ男性の経験が、まったくに近いぐらいほとんどありません。
いとこのお兄ちゃんは陰毛がかなり生えていますが、身体はまだ若く大人のお兄ちゃんって感じです。
カメラがベッドに向けて固定されます。
私がベッドに寝ると、お兄ちゃんに私のまだ未経験のアソコを秘裂にパックリと開かれて、お兄ちゃんの指や舌先でベロベロと夢中で私のアソコを舌先でなぞるように唾液たっぷりにした舌でびちゃびゃちゃとピンク色のアソコをしっかりと時間をかけて愛撫されています。
ほとんど無毛の秘裂なアソコは完全に次第に濡れてピチャピチャ音がしだします。かなりビッショリと濡れている様子がくっきりわかります。
私は、かなり感じてきて、息遣いが荒くなり、いけないと思いながらも恥じらいを捨てて勇気を出して我慢の出来なくなった手を伸ばして、いとこのお兄ちゃんのおチンチンをしっかりと握ります。
お互いにフェラやクンニの知識がないくせに、終始、夢中で私の秘裂なアソコとお兄ちゃんの、おチンチンをお互いに我慢できずに、むしゃぶり付き合い、口と口で愛液と体液のでるヌルヌルに濡れたアソコを初めて舐め合いました。いとこのお兄ちゃんも溜まりに溜まっていたのか我慢汁がいっぱい出てきていました。そんなお兄ちゃんのギンギンにそそり立ったオチンチンを咥えているだけで私のアソコはジュンジュンとしながら硬いオチンチンを受け入れたくて仕方ないぐらいに濡れていました。今でも、かなり恥ずかしいぐらいにビッショリと濡れてしまったのを覚えています。ですが、経験の浅いあまりに幼い中学生の私と、いとこのお兄ちゃんは、近い親戚でその様子がかなり今でも思い出すだけで生々しいです。
正直言って、今でもかなり思い出すだけで愛液が脚のつけねをダラーと垂れ流れるほどビチョビチョにしっかりと濡れてしまいます。
私は、ませている思春期で色々と興味あるのか、かなりギンギンのおチンチンが大好きらしく、自分のほっぺたに頬ずりしだします。
すると、いとこのお兄ちゃんは生のままギンギンに反り上がっているオチンチンを私の彼氏とも未経験アソコに体液でビッショリと濡れて濡れ濡れになったオチンチンの体液の我慢汁だらけの先っぽをグリグリとあてがうと、ゆっくりと私のアソコに挿し込んでいきます。
私は日頃からオナニーがかなり好きすぎて自分の指を数本入れてズボズボしながらクリいじりが大好きだったので痛がることなく、ウットリとした表情でいとこのお兄ちゃんの、おチンチンを受け入れています。
ドラマやレディコミでよく観ていたので見様見真似でチューしながら、ラブラブなイチャイチャする私達の近親喪家なセックスが始まります。
まだお互いに若く、幼い男女ですが、お互いに興味をもっている姿が画面から伝わってきます。
おもわず名前で「〇〇お兄ちゃん・・・って」
私がが口走ったその言葉から不謹慎な近親な兄妹相姦を想像します。
たまに年に数回ですが親戚が私の実家に集まり、いとこのお兄ちゃんが遊びに来た時は今でも内緒で二階の部屋で親や親戚兄弟達にバレないように声を我慢しながら、おしころして愛を確かめ合うように夢中でむしゃぶり合いかなり激しい変態なセックスしています。このことは、酔ったいきおいで旦那さんに話してしまい今でもネタにされながらセックスの時に嫉妬プレイの興奮材料にされています。
旦那の性癖をかえてしまったのは間違いなく、親戚とそんな変態な事をしてしまった私が原因であるとわかっています。
ビデオカメラの続きの話しですが次第に盛り上がってきた二人は快感に支配されていきます。
親戚のお兄ちゃんは激しく腰を振り始めます。
私は、お兄ちゃんの腰の動きに合わせるように、イヤらしく腰をいっぱい上下に使い始めます。
とても親戚とは思えない2人がとても淫らな腰づかいをしています。思い出しながらビデオを見直すと今でも変態なふたりに私のアソコはビッショリでウズウズいまだにたまりません。
今度はお兄ちゃんが仰向けになり、私がお兄ちゃんにまたがって、夢中で腰をクイクイ振り始めます。
まだ幼いのに、すっかりおチンチンの魅力に目覚めてしまったようで私はアンアン喘ぎながら一心不乱に夢中で腰を振ります。
いとこのお兄ちゃんは下から突き上げるように、ズンズンズズンとピストンしながら上下に激しく腰を打ち付けました。
あっと思い頭の中が私も真っ白になると同時に、これは間違いなくい私の未成熟な薄く毛の生えたアソコに精液をぶちまける様に激しくズボズボと私の中でドクドクと射精した模様です。
私が腰を浮かせると、まだギンギンのかたいままの、おチンチンがポロンと出てきて、その後、ダラ~~っとたっぷりの精液がいっぱい私のアソコの縦みぞから、かなりいっぱい流れ出てきます。
私は、いけない事を目の前の親戚としてしまった罪悪感と妊娠しないかな~やばい。「あ~あ・・・」という表情で、自分の内股を流れ落ちるいとこのお兄ちゃんの精液を眺めています。
お兄ちゃんは私に中出ししたアソコにべったりついた精液を拭いてあげてますが、秘裂な私のひくひくしたアソコを拭いていると興奮してしまったのか、またビンビンに勃起させて、二回戦が始まってしまいます。
二回戦は、正常位で中出ししています。
このビデオに映っているのは、中三の卒業したての私です。
初体験は私のいとこのお兄ちゃんでした。
このビデオは、最近、母親に見つかって破棄されました。
私と義理のお兄ちゃんはお互いに興味深々で真剣にセックスし合っていましたから、ビデオにはそれが感じ取れる変態なセックスが映っています。私の両親は離婚しましたが母親に親戚のお兄ちゃんとの関係がバレたとき、二人とも、かなりこっぴどく叱られ、これが原因で、2人は頻繁に会えなくなりました。本音はがっかりでショトクでかなり残念でした。
「〇〇お兄ちゃ~ん・・・〇〇お兄ちゃ~ん・・・」
セックスの時の義理のお兄ちゃんのドクドク熱い精液が飛び散りイク瞬間の感覚は本当に今でもまったく忘れられません。
口に出しもらうのも本当は嬉しかったです。
これは私にとって、大好きだった義理お兄ちゃんとの大切な思い出ビデオなのです。
義理のお兄ちゃんは、どこで何をしているのでしょう。
私は旦那と結婚してから、、25年前の昔に、した義理のお兄ちゃんとのセックスを思い出しながら自分は変態って想って気がつくと右手を熱いアソコに運んでこねくり回しながら激しく濡れ濡れのアソコを妄想しながら動かしているのです・・・昔しの事で、どちらにしてもかなり罪悪感はありますが旦那様、本当に申し訳ありませんお許しください。今では旦那より私の方がスケベになってしまいました。嫉妬する旦那に興奮する女の体になりました。おかげで日々毎日、私の身体は開花しています。あードクドクいっぱい私にブチまけてちょうだい。ザーメン欲しいなんてねっ!