大学生ぐらいの年齢の親戚のいとこの兄のオナニーを見てしまった。
浴室の脱着場で洗濯かごから私のシミのたっぷりついたパンティーを、しっかり見つめながら匂いをたっぷりと鼻に擦りつけながら鼻息荒げながらクンクンと犬の様に音をたてながら嗅ぎ、トランクスのパンツの上からシコシコとギンギンになっているペニスをしごき我慢の出来ないくらいに、パンパンにそそり上がったペニスをいきなりトランクスから放り出すと、お兄ちゃんのビンビンにそそり勃つたペニスの先っぽの小さな割れ目から透明な薄白くにごった体液が、ダラーとたれてギンギンになってうる先っぽは濡れているのがしっかりと私の目からは確認できました。するとお兄ちゃんは、さの変態なペニスに私のパンティーを巻き付けしごき始めたのに驚き私は何かわからないまま頭の中が、真っ白になり私のアソコかひくひくしながらジワってとびちょびちょに濡れ出したことが下着の上からでも、しっかりわかった。私は濡れてしまったアソコに罪悪感を感じながら、いとこのお兄ちゃんに私のアソコをクンクンしながら舐めて欲しいって想像してしまいました。いけないのは、重々わかっていますが妄想してしまいました。
オチンチンを上下にしごいて
いるのを。
見るつもりはなかったが、扉が
少し開いていたから偶然だけど。
何か女性のことを空想して
たのだろう。
喘いで夢中だった。
最後の白い液が出るところまで
見えた。
部屋に戻るとわたしもあそこが
濡れていた。
下着までびっしょり。
オナニーしたいけど、お兄ちゃんのあの姿を思い出してするのは
少し抵抗がある。
なんか少し線を越える気がして