高校生ですが、最近同居している叔母とセックスするようになりました。
親が仕事でいない夕方がチャンスです。学校から帰ってきたら
「おかえり」もなしに、すぐに玄関先でキスです。
キスの仕方も教えてくれました。
舌を絡ませながら叔母母の大きなお尻をまさぐります。
スカートに手をいれて下着を膝までおろします。
お尻のほうからまんこへ指を這わせると、もう濡れてます。
「おばさん、早く…」
叔母は後ろを向いてパンツを脱ぎ、スカートをめくって裸のお尻を突き出します。
下駄箱に手をついて、お尻を突き出すように背中を反らします。こうすると中でいいところに
当たるそうです。
尻タブを手で広げるようにして舐めてやります。
おしっこと汗の匂いが少ししますが、その匂いに興奮します。
生で挿入していきます。
すんなりと奥まで入ります。
「…あっ、あたって…」
腰をふってちんぽを奥につけると痙攣のように震えだして
いってしまいます。そのとき叔母のまんこがきゅっと締まるんです。
「…いい、本当にいい…けいちゃん、今日は中で出してもいいよ。」
その声で一気に叔母の中で精液を出しました。「ああ、2回目行くっ…」
また、叔母のまんこが締まりました。