私は明日、28日ホテルで、結婚式なんです。コロナウイルスの影響で
少人数の式になります。私の両親と兄の4人、彼の方も、ご両親と弟さん
の4人です。
先週19日、両親は、去年行った四国がすごく気に入って、一年先の6月19日に
予約してきたんです、ところがコロナウイルス自粛要請が出てやきもきしていた両親でしたが、
他県への移動が出来るようになって、大喜びで出かけました。義姉さんは、お仕事が通常勤務
出勤です。
家には、テレワークの兄と私だけになったんです。
午前10時でした、ドアがノックされ、返事をすると兄がグラス二つ持って入ってきました、ちなみにグラスの
中身は、カルピスです。
兄…ゆみ、いよいよだね結婚式 ちょっと話があるんだ
私…兄ちゃんなーに
あに…ゆみが高3の時キスしたことがあったよね、最近そのことを思い出してね、どうしても大人になった
ゆみの事が知りたくなって、もう時間がないから今日ならと思ってね
私…私もあの時のキス今だって覚えている、それでね、ちょっと恥ずかしいけどエッチなこと思ったりする事があるの
立ったまま抱きしめられ、、眼を閉じた私に兄の唇が、そして舌が、長い長い優しいキス、Tシャツの下から兄の手が、ブラジャーの上から
胸を触ってきます、万歳をしてTシャツを脱がされ兄の目の前にピンクのブラジャーが晒されてしまいました。
兄が膝をつきスカートを足元に、ブラとペアのショーツが露わに、手のひら汗ばんでいます。
兄は少し離れ
兄…ゆみ綺麗だね最高だよ、もっと早く見たかったなー
私…恥ずかしいわ、兄ちゃんも脱いで
兄もパンツだけで、再びキス、そのままベッドに、背中に回した手がブラのフックを外し、初めてです
兄に乳房を見せ、乳首を吸われ、左の乳房を揉まれ、
私…ああ~ん兄ちゃん気持ちいい ああ~ん変になりそうわたし
乳房を愛撫していた手がショーツの上からそこを包むように優しく触っています。
一番敏感なところを兄の指が、振動する感じので小刻みに触れ
私…兄ちゃん、にいちゃんもう駄目~だめー
兄の指だけで逝かされたんです、初めてなんです、こんなに感じるなんて、自分でも気が付かなかったんです
乳房がアザになるくらい強く触っていたんです。
兄に手を取られ触らせるんです、避妊をしてくれています。
そこに兄の興奮した分身が当てられ何回か上下にこすり、そして私の中にゆっくり入ってきます、
一番奥に触れ、動かなくなり、その状態でキス、一気に肌が離れ浅いところを刺激
私…いいわ、イイのそこもいいわ、あんあん~んまた変になりそう、兄ちゃんにいちゃん
両足を兄の肩に乗せ、今度は浅く、浅く、深く深く深く。
兄の動きが早くなり
兄…ゆみー一緒に逝こう ああ逝こう逝く~