初めに、私は48歳既婚者で2人の子供おりどちらも成人してます
母69歳 先日親父の49日法要を終えたばかりの未亡人
気持ち悪いと思われるであろう高齢母子姦初体験談になりますのでご了承ください
つい最近のことなので細かく書きたいと思いますので暇で高齢母子相姦に興味がお有りの方はお付き合いください
私の嫁と母は折り合いが悪く一人息子の私ですが両親とは別居しておりました
先日親父が突然心筋梗塞で亡くなりました72歳まったく突然のことで母も49日を終えても呆然として抜け殻のようになっていました
年をとっても仲良し夫婦で温泉旅行や日帰りドライブなどに出かけていました
「たかちゃん・・お母さんお父さんがいなくなってもう生きてる必要を感じないわ」
こんなことを呟きます
「母さん・・俺もいるし孫たちだっているし長生きしてよ」元気づけようと優しい言葉をかけるもボーッとしていました。
私は子供も成人してるし母と同居しようと嫁に言いましたが案の定「あなただけ帰ればいいじゃん」
まったく話にならない女です
私は子供たちに事情を話ししばらくの間母と同居することにしました
コロナの影響で週半分在宅ワークをしているので母の状態も見てあげれるし好都合でした
49日までは、なんだかんだ忙しくあっという間でした
49日を終えた翌日 親父の荷物の整理を始めました
母は思い出は残しておきたいけど、いつまでもしがみついてるわけにはいかないから私に任すのでお願いと言いました
洋服、靴、書籍もろもろ・・相当な量を処分しましたが父の秘密を見つけてしまいました
驚きました
親父の部屋の押し入れの上扉に大量のいわゆる大人の玩具がありました
150センチほどの母には脚立でも使わないと手が届かない場所に父が隠していたのだと思いました
バイブ・ディルド類だけでも20数本 大小様々な・・数本はアナル用であろうと思われる物も
その数にも驚きましたが大きいものだと私の拳の太さ以上の物もありそれに驚きました
アナルに入れるだろう5個くらい連結された物も一番先こそゴルフボールくらいですがだんだん大きくなり最後の一個はテニスボール大でした
私も父の血を引いていたのか玩具は好きで嫁と使っていましたが、こんな化け物みたいなバイブやディルドは初めて見ました
母と使ってた?
まずそう思いましたが、その他のものを見て違うだろうと思いました
その他はいわゆるSMグッズでした
真っ赤なロープ、荒縄、洗濯バサミやクリップ類、ローション、ムチも数本バラバラの物や長い一本物
競馬の騎手が使うようなムチ、マスクや目隠しや拘束具、消毒液に布団針のような大きな針に小さな針、凄い量のグッズを見てさすがに母には使ってないだろうと思いました
母に内緒で隠し持っていたのならわからなように処分してあげようと思いましたが
物と大量の数にどう処分するかも考えものだったのでそのまま押し入れに戻しました
カメラとビデオが趣味だった親父のパソコンに撮りためているだろう孫の画像や家族写真を取り出そうとパソコンを開きましたが暗証番号入力のロックがかかってました
結構最新に近いパソコンで私のよりいい物だったので取り出さなくてもパソコン自体もらおうと思いました
問題は暗証番号です。母に聞いても知らない・・オヤジの誕生日、電話番号いろいろ試しましたが開きません
もしかしたら・・母の誕生日を入力すると開きました
やっぱり年とってもラブラブだったんだな~と嬉しく思いました
画像フォルダは日付を入れ孫や家族写真、旅行先の風景など大量ですがきちんと整理されていました
ちょこちょこいろんな月日のフォルダを開き画像確認しながら
「貴子」と書かれてるフォルダを開きました
親父が母を写した画像というのはすぐに分かりましたが、軽い気持ちで開いたその内容に震えが止まりませんでした
「貴子」フォルダ内には結婚当初からの写真をスキャナーで取り込んだ古い物から
最新の日付は今年の3月父の亡くなる少し前の物でした
また動画ファイルも大量に保存されていました
内容は・・そうです母親が親父に撮られたエロ画像・動画オンリーでした
古い順にいくつか適当にフォルダを開いていくと
私が幼い頃、私の寝ている横でセックスしてる画像や
親父のいきり立ったチンポをしゃぶってる画像や
母が女の人と裸で触り合ったりキスしてる画像や
旅先で幼い私を抱っこしながらオッパイ出したりスカート捲ってパンティーを見せていたり・・いわゆる露出
昔の母の画像は画質こそ悪いですが若々しくすごく綺麗でした
最近の画像でも旅館や道中で露出していたり
明らかに親父だけじゃなく他の人も一緒にセックスしている画像が何千枚とありましたが
露出・複数・SMプレーの画像がほぼと言っていいくらいでした
そして一度に見るには大量すぎるのでとりあえず最新の画像開くと全裸の母が荒縄でギチギチに縛られ、まさに画像を見ている父の部屋で柱に付いている大きなフックに片足を釣り上げられ股間に特大のバイブを入れられロープで固定されている画像でした
片付けをしながら親父の部屋に何個か取り付けられていたフックは不思議には思っていましたがカメラやバッグを吊るしたりしていたので・・まさかこんなことに使われていたとは
まったく想像もできなかった母の痴態に全身がガクガク震えました
まさか両親がSMプレーをしていたなんて
あんな化け物みたいな玩具で・・震えが止まりませんでした
少し時間が経ち冷静さを取り戻しましたが、今度は母の痴態を見たくて仕方がない騒動に駆られはじめました
画像はムチで叩かれたのだろう真っ赤にミミズ腫れのようなキズが全身にあったり
特大のバイブをマンコに突っ込まれてるものや
ぱっくり口を開けた無毛で黒々したビラビラのマンコ
破壊されたかのような脱肛したようなグチャグチャの肛門
よだれを垂らしながら親父のチンポを喉奥深く咥えてるもの
小柄だけどポッチャリしていて大きめの母のオッパイが紫色に変色するくらい荒縄で縛られ黒くて大きな乳首には洗濯バサミ・・見てる私が痛くなるようなすごい画像でした
動画フォルダも最新を開くと同日のプレーを固定カメラで撮しているものでした
私はスマホ用のイヤホンを着け再生しました
「チビ豚~なんで今日は言うこと聞かなかった反抗したんだ!」
生前のおとなしい口調の親父とは別人のように激怒した口調で母に言いながら競馬のムチのよう物で尻や太もも乳房ところかまわずムチ打ちをしています
「ギャー痛い・・許してください申し訳ございませんでした・・お殿様~」
えっ?お殿様?
「チビ豚~貴様は俺様のなんだ!俺様の言うこと聞くのが貴様の勤めだろ!」
乳首を引きちぎれるくらい引っ張られながら
「お殿様 申し訳ございません チビ豚はお殿様の奴隷です チビ豚をお許し下さい 二度と反抗いたしません」
「なにをぬかすか・・折檻欲しさに反抗するのだろうチビ豚 どうなんだ!」
「そのとおりでございます・・しばらく折檻していだだけなかったので・・お許し下さい」
両親がお殿様とチビ豚と呼び合ってた事に驚きましたが、どことなくラブラブにも感じられました
親父は途中途中でデジカメで写真を撮りながら母を攻める
結構な時間ムチで叩かれ全身を痛めつけられた母のマンコから特大バイブをズッボっと抜き、吊るした縄を外し柱に背をつけ床に座らせます
抜いたバイブはグリグリ亀頭部分が回転していますがそのまま喉奥深くに一気に突っ込みます
「おぇ ぐぇ うぇ」声にならない嗚咽を発しながら今まで自分の中に入れられていた物をしゃぶる母・・
当然です
この時点で私のチンポはジーパンの中ではち切れんばかりに勃起していました
一階の居間にいる母が・・
こんな変態だった・・
一気にジーパンとパンツを脱ぎ捨てチンポをシゴきました
ほんの数十回シゴいただけで床に大量の精子をぶちまけてしまいました
動画では固定カメラに向いて大きく足を開かされ床に寝転ばされ母は親父にディルドで激しくマンコを責められている
ズボズボ長いストロークで出し入れされる母はガクガク腰を上下させながら
「あ~お殿様 あ~お殿様 逝きます 逝きます」
「逝けチビ豚 叫びながら逝け~」
「はい イグ~ お殿様~~」
ブシュ~っと大量の潮を吹きながら荒縄でギチギチに縛られたまま床に転がされた状態でビクンビクン魚のように跳ねています
ここで気づきましたが親父のチンポは小さいままでした
床で果ててる母の髪を掴み正座させると小さいいままのチンポを口に押し込み
母の顔が親父の下腹部にピッタリ付いた状態で何回かグイグイ腰を動かすと
「チビ豚 イクぞ全部飲めよ」
「ふあい ふぁい」顔を離すことなく母が返事をした瞬間
親父がガクガク全身を震わせいっそう母の顔を自分に押し付けた
嗚咽しながら母はずっと親父から離れない
もしかして小さいまま射精した?小便してる?そんなこと考えながら見ていると親父が母の顔を突き放すように開放した
母の口からポロンと出たチンポは小さいまま
その母の口に親父は指を2~3本突っ込み
「全部飲んだか?どうだ俺様の精子は美味いか?」やっぱり射精してたんだ
「はい 頂きました 美味しゅうございました」正座して親父に頭を下げる母
頭の下げようが足らないと言わんばかりに母の後頭部を踏みつけ床に頭をつけさせグリグリ踏みつける
そしてビデオを三脚から外したのだろう手持ちにし母の体を舐めるようにアップで撮る
足で蹴飛ばすように両足を開けせマンコやアナルもアップで
「へっへっへっ いい跡がついたなチビ豚」親父は悪魔のような話し方で傷だらけの母を撮す
「よし立て 小便だ」母の髪の毛を鷲掴みにして引っ張り起こす
そのまま母を全裸の縛られた状態で一階に連れて行く
風呂場に着くと母を床に正座させ小さいチンポからチロチロ小便を出し始めた
母は言われるもなく自分からチロチロ垂れる小便に大きく開けた口を持っていき口に受ける・・だんだんと小便が勢いよく出始めるとチンポを咥え込みゴクゴク喉を鳴らしながら飲んでる
まったく嗚咽もせずに飲む母はトロンとした光悦の表情アップで映し出された母のその表情はとても色っぽかった
何とも言えないドキドキが続くが一旦パソコンを閉じた