近親相姦体験告白

初めて書き込ませていただき孝幸と言います。
妻が到着したのが10時20分頃で、一般道を走行して
きたそうですが、以外と流れがスムーズだったそう
です。
　会長は妻が来る前に着替え、いつもより丈が短い
膝上15㎝だそうで、胸元のオッパイの露出が多い
ワンピース姿、薄い生地でブラジャーとショーツ
ラインが薄く透けていた。
　会長室ソファに座る、私の左側に会長、私の正面
に妻が座りましたが、その視線は会長に時々向いて
いたのは気づいてました。
　私は妻が昼間から息子とお風呂に入っていた事実
を確かめ、その足でホテルへ戻ると、私の異変に会長
が気づいた会長のことを話し、そして私を受け止めて
くれたことも話してました。会長が口火を切り妻に
謝罪をしたので驚きで、妻も自分の息子と深い関係
になってしまったことがきっかけの原因になったと
認め、それでお互いに認め合うことになり、約1時
間半の話し合いの結果でした。
　私は妻公認会長の恋人になりました。この先も
会長と不倫の愛し合いですが、スッキリした気分です。

朝食後、お二人が仲良く手をつないで堂々と業務
にきていたの、私のスタッフ全員が挨拶に笑顔を
交わしてました、午前中もベッドタイム、昼食後
もベッドタイムですね。
　会長はグループの「代表取締役会長」として
このホテルに居室を置いたことで存在感が大きく
なり、一日中セックスをしていらしても構わず、
　その方が私達にとってもよく、ホテル業務と
私達の業務の時間帯もまったく違いもあり、別
の動きですし、ホテル業務に私達が関わることは
なく、会長が部長と一日中セックスを楽しまれて
も影響なく、必要な時に権限を行使をしてもらえ
ば結構です。