近親相姦体験告白

高校生になった長女とまだ中学生の次女の処女を奪ってしまった。
妻が二泊三日の旅行に出掛けてるときに
妻が家を出た夜に
私が作った夕食の時に
料理に合うワインを娘二人にも飲ませた。
飲みやすいワインだから娘二人も少し飲みすぎてた。
食事が終わり残ったワインを三人で飲んでる時に
私は、娘にカミングアウトした。
娘たちは、私を女装してる変態の父と思ってた。
二人がまだ小学生になる前から
女物の下着や服を着てた。
そして家を購入して引っ越ししてから
家では、化粧もして女性として暮らし始めてた。
妻が世間体から近所の人には、私を妹と紹介されたしまったのもある。
娘たちにカミングアウトしたのは、私が両性具有だと
妻と結婚した頃は、足りない男性ホルモンを接種してたこと
それでなんとか男らしく見えるようにしてたこと
娘二人が生まれて妻から私の男の部分が必用無くなり
男性ホルモンを取らなくなり
独身の時の体に戻って来たこと
鍛えて胸も小さくなってたのも
女性ホルモンの分泌が正常値に戻り
独身の頃に戻ってきたと
そして娘の前で裸になり
男の性器を見せたあとに
竿と玉袋を持ち上げて隠れてた
女の性器を見せてた。
酔いも手伝って娘も裸になり私のと娘のと鏡で見比べてた。
二人の裸を見ててほとんど勃起も数年してなかったのが
極端な言い方かもしれないが
私の親指の第一間接ぐらいの大きさで皮を被ってたのが
娘の前で勃起が始まり被ってた皮から先が出て来て
縮んでた時の三倍の大きさになってた。
驚いてた娘たちは、勃起した私のを手で握ってきた。
娘に初めて見せた勃起したとこを
勃起した時私は、少し狂暴になる。
妻を抱いてた時も普段の私と変わり驚かせてた。
私は、二人を抱き締めて交互に愛撫を始めてしまった。
最初のうちは、二人ともこそばいとか言ってたが
そのうちに二人とも喘ぎ出してた。
そして最初に長女から挿入してしまった。
痛がってたが根元まで挿入して
痛みが引くまで動かなかった。
その間も次女には、片手で刺激したままです。
痛みが弱まるとゆっくり腰を動かしてた。
私にしがみつく長女
そして軽く逝くのがわかると
長女から抜くと次は、次女に挿入した。
次女は、長女よりまだ小さいから
時間をかけて根元までの挿入
次女も逝かすことが出来ると
寝室に移動してその日は、左右に娘を寝かせて寝た。
翌朝起きると三人でお風呂に入った。
私は、二人の成長を洗いながら確認してた。
そしてその日は、もう勃起しなくて
娘二人とレズをして
二人とも何度も逝くことを覚えて
夕方には、二人とも潮吹きを経験してた。
三日目に私は、竿と玉を取ってしまうことを宣言してた。
私は、一度も射精してなかった。
娘たちに私の男性器は、二度と見せれなくなった。
三日目の妻の帰る前に生理が始まった。
娘たちは、私に生理が有るのもわかって貰えた。
、