姉弟の二人が同じフトンで寝たのは俺が小学校の確か一年生以来だと思う。姉は三年生、質素な家庭だったし夏なんかは行水で一緒に身体を洗っていた。引っ越してからはお風呂も有ってそんな事はもう無かったけど姉はとても優しくいつも俺を守ってくれていたと感じてた。小一の頃までは一緒のフトンだったと記憶している。姉の事が好きだったし、わけもわからずチュウをしてその横で寝ている母親に怒られた事はよく覚えている。姉は俺がチュウをしても怒らずにじっとしていてくれた。三年生の姉は俺より大きくてほんとに何でも受け止めてくれたと思う。今、姉は俺よりずっと小さくなっていた。俺の腕の中で寝てくれた。朝目が覚めるともう姉は着替えて化粧も済ませていた。何となく姉の顔が正面から見れなかったけど姉は昨夜の事が何もなかったかのように「おはよう、今日も予定がびっしりあるでぇ、ハイ、起きてぇ」「・・・姉ちゃん、昨日、ありがとうな・」俺は他に言葉は出なかった。「ううん、ミノルの事、、ホンマに好きやねん・・・朝ごはん行こ・・」この日姉はツアーのオプションを取っていて釜山の国際市場で買い物をした。少し離れたところにあるアウトレットにも行って買い物をしてツアーの人達と焼き肉を食べたりしてホテルに戻って来た。。夕食の後、ロッテホテルの2Fにあるカジノに行って一人5000円までと金額を決めて無くなったら終わりと言う事で遊んだ。姉は結構ギャンブルも強く(運だけかと思うけどね)一時間後まだたくさんチップを持っていた。俺は一時間持たずチップは無くなり姉に「無くなったし部屋に帰ってお風呂入るわぁ」と言ってカジノを出ようとした。「あたしも帰る、チョッと待ってて」と言ってツアーで知り合ったご年配の夫婦に持っていたチップをあげた。部屋に戻りお風呂に入る時俺は「一緒に入ろうか?」って聞いた。「うん、ええなぁ、うちが小学校3年の行水以来やな」と、姉もあの頃のタライの行水を覚えていた。俺は嬉しかった。姉と二人で大きなバスタブにつかり昔の話をした。俺が中学の頃に姉のパンティを洗濯場で見ていた事も知っていたようだ。俺は中三の時受験勉強を遅くまでしていて寝ている姉の身体を下着の上から触った事も白状した。それも薄々分ってたようだ。お風呂を出て 二人は真っ暗な部屋で外からの涼しい風で身体を冷やした。やがて、二人はどちらからともなく愛撫を仕合い求め合った。姉の身体はとても53歳とは思えないきめの細かい肌をしていた。柔らかな乳房をもみほぐすたびに小さく悦びの吐息を漏らした。硬くなった乳首をあまく咬めば身体をのけ反らせ喉の奥から快楽の声をあげてくれた。姉の口を開けさせて俺は唾液を送った。姉はもっともっとと言うように俺の舌を吸い続けて求めて来た。俺は何度も何度も唾液を送り込んだ。「姉ちゃんの唾液も飲ませて欲しい」「・・・・」姉はゆっくりと上になり舌を絡めるディープキスからあまい唾液をくれた。姉はもう全身が性感帯のようになり悦楽の中にいた。一番感じてくれるのは子宮の手前だと分った。中指と人差し指を膣の奥まで優しく入れて指先だけを膣壁を撫でると愛液が膣の中から湧き出て来た。愛液を出しながら姉は何度も逝ってくれた。何度目かの絶頂を味わい姉は何度も逝って 「・・入れて・・・」と耳元で言った。俺は姉の膣にゆっくりと肉棒をあてがいゆっくりゆっくりと子宮の奥まで突き上げた。姉は至福の声を喉の奥から発して俺の身体にしがみつき全身を小刻みに震わせた。俺の名前を呼んでまた、泣きながら果てた。俺は姉の膣の中でじっとしていた。姉が俺の腕の中で「ミノル 逝ってないやろ・・ゴメンな私ばっかりよくなって」「ううん、いいよ、俺は姉ちゃんが逝くのを見てるだけでイイんや」「・・・・」姉はゆっくりと俺から離れフェラを始めてくれた。姉のフェラは想像以上の気持ち良さだった。俺のカリ先だけをねっとりとした舌で舐めあげ口いっぱいにのどの奥まで俺の愚息を咥え込んでくれて優しくそして激しくおれの分身を攻め続けてくれた。やがて俺は辛抱できなくなり「・・姉ちゃん・・あかん・
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