近親相姦体験告白

コロナウイルスの影響により外出が自粛ですね

25歳の娘も仕事が在宅勤務になり、お付き合いをしている彼とも
お互いの事を考えてデートを控えているようです。


昨夜のことです。
娘の部屋のドアが少し開いていたので閉めようとしたら、自慰の真っ最中…。そっと閉めたのですが気づいてしまい、ドアの向こうから、お母さん？と。入っていいよと言うので、部屋に入りました
私がドアを閉めようとしたら…ごめんね、と言った所、娘はこんな状況だしヘンな所を見せてごめんねと言うので、大人だし当たり前だからねー。と流しました。

娘は真剣な顔をして、お母さん…私に触ってくれないかな。
我慢できなくて。お母さんしか頼めない。
と、言うのでは私は頷いてどうしたらいいのか聞くと、クンニをして欲しい、クンニしながら乳首を指で摘まんで欲しいと返事が返ってきました。私は再度頷いて娘をベッドの淵に寝かせ、足をM字にさせ、娘の股に顔を近づけました。

太ももからゆっくりキスを繰り返したり舐めたりしてリラックスさせ、少しづつ娘の女性器に唇を近づけていくと、ワレメから愛液が溢れているのがわかります。それでも脚の付け根や大陰唇を舐め続けていると娘からのおねだりが…。

まずは溢れている愛液を舐め取りました。
膣の入り口を下でペロペロしたり、吸い上げたり。
舐めても舐めても溢れでる愛液…きりがありません。
舌を上に移動させ、クリトリスを優しく舐めながら、指先は乳首を
コリコリしていると娘の喘ぎ声も変化してきます。
とめどなく溢れる愛液がとても美味しくていやらしい
クリトリスを硬くさせ、私の舌の快楽に溺れる娘
イヤらしい娘が愛おしく思いました

クリトリスを口に含み時間をかけてチュパチュパしていたら
勢いよく潮を吹いて娘は絶頂を迎えそのまま寝てしまいました

今朝になり娘からは、また今日もして欲しいとリクエストされ
私のオマンコも舐めたいそうです