酒好きな姉ちゃんが、コロナの影響で外飲み出来ないからって家で飲んで酔い潰れてたんだ。
スカートめくれてパンツ丸出し。
少し股間の部分に黄色いシミがついてる。
姉ちゃんな欲情するなんておかしいってわかってるんだけど、我慢出来なくてシミの部分に鼻をくっつけて匂いを嗅いだ。
オシッコ臭いのに何故か興奮して、シミの部分をベロベロ舐めた。
最初は涎で濡れてとだけだったけど、だんだんヌルヌルする液体がパンツから染み出してきたんだ。
寝てても反応するだって分かったら、直接マンコ舐めたくなってパンツを脱がせた。
姉ちゃんパイパンだった。
天然物じゃなくて剃ってるみたいで、少し生え始めてた。
チクチクするけどそれもエロく感じて、姉ちゃんが起きるかもしれないのに夢中になってマンコ舐めた。
小陰唇を広げて隅から隅まで丁寧に舐めたら、マン汁が凄い事になった。
エロい匂いも濃くなって、俺のチンコも我慢汁でエラい事に。
ヒクつくマンコに指を入れてグチャグチャに中をかき回し、クリトリスも同時に舐めまくってたら、姉ちゃんの腰が跳ね上がってビクンビクンしてた。
最初はビックリしたけど、姉ちゃんがイッたんだと理解して、もう最後までしちゃっても良いんじゃないかって思った。
服を脱いで姉ちゃんの足を抱えて、ビショビショのマンコにチンコを挿入した。
火傷しそうなくらい中は熱くて、しかも物凄い締め付けてくる。
マンコの肉がチンコに吸い付いてくるから軽く腰を振るだけでハンパなく気持ち良い。
射精したいのを必死に堪えて腰を振り続けた。
途中からは姉ちゃんが目を覚ましても良いやって気持ちになって、激しく腰を打ち付けた。
予想通りに姉ちゃんが目を覚ました。
「う~ん…えっ?何?ちょっと!あんた何してんのよ!」
「あ、起きた?姉ちゃんがエロいから我慢出来なくてセックスしてるんだよ」
「嘘でしょ?この変態!早く抜いてよ!」
「えっ?嫌だよ。姉ちゃんのマンコ最高に気持ち良いもん」
「やだやだ!気持ち悪い!抜いて!」
「マンコはめちゃくちゃ締め付けてきて喜んでるみたいだけど?」
「そんなはずないでしょ!抜きなさいよ!」
「あ~、気持ち良い…もう無理だ…このまま出すよ!」
「止めて~!中はダメ~!」
「ううっ…出る!」
ドピュッ!ビュッ!ビュルルー!
「嘘!マジで出てるんだけど!早く抜きなさいよ!」
「嫌だよ、全部中に出し切るまで抜かないよ」
それから姉ちゃんは暴れ続けたけど、押さえつけてしっかり最後の一滴まで中に出し切った。
「あ~気持ち良かった。まさか姉ちゃんがこんなに良いマンコしてたなんて思わなかったよ。またやらせてね」
「最低!姉弟でレイプなんて最低よ!」
泣きながら罵声を浴びせてくる姉ちゃんを無視して部屋に戻った。
これが俺の初体験で、近親相姦の初体験でもあります。