何気なく時計を見ていた。もう帰らんととおめこをもっとしたいけど時間と思って、腰をすっごく早く押したり引いたりしてちんぽをおめこにぶつけた。おめこを付き捲って「昌美のおめこ気持ち良い」言うと昌美は「大きいし気持ち良いちんぽ」と言って真っ赤な顔をした。で、昌美の家を出た。家に5時半に着いた。お母ちゃんは玄関にいて「お帰り」と言った。言った事にびっくりだった。いつも怒鳴られるのに。「ご飯これから用意するからまっててね」と優しい声だった。お父ちゃんがいるからだと思った。4人そろってご飯食べるのは楽しいが、おめこ出来ない不満。それで今日、昌美からキスをしてきておめこまで出来た。明日もとご飯食べながら思った。寝ても昌美の気持ち良いおめこがちらついて眠れなかった。お母ちゃんのは柔らかでにゅるにゅるで気持ち良い。土曜日に10時ぐらいに「友達の家に勉強教えてもらいに行ってきます」と昌美の家に急いだ。玄関の戸を開け、いつも普通の声で昌美と言っても返事はなかった。勝手に2階の昌美の部屋に行った。戸を開いた。純一と昌美がおめこしていた!だった。声が出なかったまま戸口に俺は固まった。俺が純一!と言うのと昌美が仁志~と言うのが一緒だった。2人の声は綺麗にハモった。俺は「何でー!」と大声だった。俺はその場から少しの廊下を走って階段も走る様に降りた。階段の中ごろでこけた。大きな音で下まで転げ落ちた。音にびっくりして純一と昌美はふりちんで2階の階段の上から俺を見た。俺は動けなかった。2人は2階から見てるだけだった。ふりちんの2人はふりちんのままでは恥ずかしくて何も出来なかったんだと後から思った。俺は帰らないとと、すね、腕の肘が痛いのを感じて2階を見た。ふりちんの2人を見た。昌美のおめこを睨んで見た。立ち上がろうとしたら腰も痛かった。靴を履き腰を屈めて家に何とか帰れた。居間の長椅子に座ると落ち着けて顔とかあっちこっち痛かった。お母ちゃんが俺を見て「何があったん!」「ちょっと工事中の穴に落ちた」「医者行く出!」とお母ちゃんの大きな声だった。タクシーを呼んで父、母、妹、俺みんなで総合病院へ行った。診察室「でどうしました?」と聞かれ「工事中の穴に落ちた」と言った。レントゲンとCTIを撮られた。診察室へ戻り、「骨には異常在りませんが脛の靭帯が損傷と肘、腰の打撲が酷いです。腰の筋を痛めてます。肉離れでしょう。 婦長、腰、肘、脛はシップ薬を。脛は裏に当て板をあててテーピングを硬くして固定して」医者は足首を見た。足首を捻った。「いーたっ!」「足首捻挫みたいです。婦長足首に足首スリーブ」と治療は終わった。「3日は動かない様に安静にしてください。痛み、熱が下がらなければ又きてください」と院外薬局で痛み止め、シップ薬を貰う様に言われて薬などを貰って家に帰ってきた。階段から落ちたとか言えないこと。言えば昌美とのおめこの事がばれると思ったのだった。あー土曜日、明日は日曜日と言うのにこの足ではとがっかり残念だった。自分の部屋は2階の6畳へは階段を這う様にして後ろ向きになり、お尻を階段に座る様にして一段一段上がった。畳にごろんとなった。肘を突いていた!と思った。肘を打ってる事を忘れていた。片足と片手で舟こぐみたいで背中をずらせて単行本の在る所まで移動してるろうに剣心を取り読み始めた。これは全作品をそろえたのだ。何回読んでも飽きなかったお気に入り。30分位読んでたらお母ちゃんが「昌美と言う友達が来たけど上がってもらう?」一瞬考えた。くそっと思ってこの様なのだ。逃げたたら男じゃないとぱっと思った。「部屋にくるように言って」と言った。昌美が入ってきて俺を見てびっくりした。「こ、こんなに!」「どうって事ないよ。自分が転んだだけや」と俺はぶっきら棒に言った。「ごめんなさい」「良いよもう」「ごめんなさい、なんでもするから許して」「なんで謝るんや?」「なんでって・・うちのした事見て落ちたんだから。ほんとにごめん」「何に対してごめんなん?俺そこが解らない。馬鹿やから」「うち…純一とした」「いつから純一とやったん?俺よりも前やな?」「・…うん」「俺後やん、きったないあいつのちんぽの後!」「ごめんごめん」「風呂で毎日洗ってたもん」「洗ったら綺麗になったか?ちんぽ入る処も洗ったんな?」「嫌・・自分の指で…怖いから」「俺昌美が好きやった」「うちも仁志が好き。今も好き」「じゃあなんで俺のした後に純一としたん!」「ごめん。うち馬鹿やからその…おめこしたくて。したいと思った時に純一が家に来て上がってきて…」「やったんか!」「うん我慢できんのか!これからどうする?」「仁志とこれからもしたい、仁志のは大きくて気持ち良いの」「気持ち良いだけで俺とするのか!大事な物はどこへ行った」「大事な物って?」「大事な物や!解らんのか!好きという心や。それは愛と違うんか!」「ごめん」「やりたいだけの昌美おめこ!俺は知らん。これから誰とでもおめこしたるわ。ええやろ」「嫌あー!うちだけの仁志が良い!」「何でや?何で純一とするん。したいからと言ったな!誰とでもしたらええやんか」「ごめん」「もう帰れや」俺は寝転んで言っていた。上半身を起こした。昌美は突っ立ったまま話してた。昌美は仁志の傍に近づいた。俺はいきなり股目掛けて手を伸ばした。上手くおめこを掌で掴んだ。掴んでぎゅっときつく握った。クリトリスを感じた。うぅっと声を出した。「もう帰れや。学校でも話しかけるなよ」と言って、さっき読んでいたるろうに剣心を読む。股は痛いはずと思いながら無視をした。昌美はそんな事をされても突っ立っていた。昌美は「誰にもしたことない事をしてあげる。だからと言って許してとはもう言わない」「誰にもって昌美は何人とおめこしてたん!」「…仁志と純一入れて4人」「じゃ後2人は?」昌美は泣き出した。「1番目は純一でその後塾の帰りに後ろから来てたの解らなかった。口押さえられて押し倒された。怖くて何も出来なかった。それでおめこを」と言って泣きじゃくった。俺は泣き止むまでボーっとしてた。純一が1番と言うことが頭の中でぐるぐる回った。「クラブ終わって体育館の 準備室にいたら野球部のキャップが入ってきて可愛いな~とか言われてちょっと話して段々くっ付いてきてキスされてボーっとなって、パンツ脱がされて気がついて嫌止めてといって拒絶したけどやられた。その後仁志。今思うけどみんなちんぽ小さい。仁志のちんぽが1番大きかった。1番気持ちよかった。みんなおめこするだけ。仁志は優しくおめこ触って気持ち良くしてくれておめこ
...省略されました。