近親相姦体験告白

昨夜で８日目
一週間振りに母親を抱いて俺は喜びを感じた

最初は抵抗され一方的に俺の思いを母親のオマンコ
に注ぎ込んだ
浴室で全裸の母親は茫然として俺を見ていた
やせ細った身体、垂れた乳房に弛んだ下腹

今でも僕が全裸で浴室に乱入した時
浴槽の母親が僕の勃起した男根を見て驚愕し
払いのけて逃げる光景は忘れません

潤滑ゼリーをオマンコに塗る時の抵抗が一番激しく
指を中に入れて愛撫を繰り返しながら焦りました
しかし僕は挿入して２分と持たずに射精
惨めな結果に
放心状態の母親を浴室から寝室に運び
うす暗い布団の上で様々な愛撫と体位を試み
母親の様子を観察
母親の節子は無症状でマグロ状態

この日は朝方を含め４回交わった最初の日です。
母親と僕は都内のマンションで二人暮らし
僕は父親の顔を知りません

僕は母と本末転倒な話し合いを続け
母親と節子の二人にめぐり逢う事になりました

しかし上手く行きません
僕のクンニも愛撫も母節子は感じる事がなく
激しく腰を使っても無言、マグロ状態なんです
オマンコが濡れる事もなくぜりーを使用
別にそれでもいいんです
最初から僕の性処理器、肉便器でダッチワイフ
代わりで抱いているわけですから

昨夜は一週間振りに帰宅
夕食を済ませ浴室で疲れを落としリビングに行くと
母節子が寝化粧を終え寝室で待っていました
約束事で灯は付けず部屋は薄暗く足元の灯だけです

僕が横になると直ぐに母節子は僕の下着を脱がし
男根を愛撫
僕が慌てていると口に含みフェラを始めました
初めての事です
母節子のフェラは上手ではありませんが、一生
懸命に愛撫を続けています
疲れては可愛そうなので僕がお返しにクンニを
しようと指を母のオマンコに差し入れました
母節子に阻まれました
「駄目・・・恥ずかしい」
僕は耳を疑いました、初めてSEX中に母の声を聞きました
強引にオマンコを探り当てると洪水のように濡れて
70歳過ぎの婆さんが・・・・・
僕が69を求めると、当初母節子は意味が分からない
らしくバックの姿勢になり僕を待ちました
僕も仕方なく母の尻を引き寄せ挿入
ゼリーを使用せずの挿入に喜び僕は、母節子を堪能
途中、本茶臼の体位でSEX
いつもなら、ペタペタの乳房に弾力が少々
乳首も固く愛撫をすると
「ウ！ウ！ハア～」「ウ～～～」
喘ぎでなく呻き声のような声が
母節子の善がり声で我慢できなく

ここでも知らず知らずに射精
母節子に気が付かれないよう身体を横に
乳房と乳首を口で愛撫
オマンコは指で、まさか終わったと言えず愛撫
母節子から愛液が溢れ、乳首とクリを集中

「恥ずかしい・・・ダメ・・ウウウ駄目」

初めてイク、母節子の顔に興奮し僕は回復
この後、部屋を明るくして７２歳の母節子の
身体を観察、念入りにオマンコを開げ味見
フェラの後に６９

僕は下から母のオマンコを見ながら楽しみが
バイブとオモチャで、尻の穴も入れて見よう
７２歳はオマンコではない精子の壺
そんな事を考えていたら母節子が急に口元を
またやっちゃった母親の口に出してしまった

結局、朝まで３開戦
婆のオマンコに罪悪感なんてないから
一度、お試しあれ＾＾