現在、俺は姉ちゃんと2人でアパートに住んでいる。
姉ちゃんは31歳、体重約60kgのぽっちゃり引きこもり。
今は引きこもりだけど元々は普通に社会人生活してた。
でも何を血迷ったのか40代妻子持ちの上司と不倫。
奥さんにバレて会社に突撃されてビンタくらったらしい。
会社はクビ、慰謝料は両親が払うっていうよくある結末。
結果、実家からも追い出されて俺のアパートに転がり込んできた。
俺も受け入れたくはなかったんだけど他に行くとこがなかったから仕方ない。
次の仕事が決まったら出ていく約束で一応受け入れた。
でも姉ちゃん、ちょっと問題かかえてた。
姉ちゃんの自己申告だけど、どうやら対人恐怖症、男性恐怖症とやらになってしまったらしい。
不倫相手に思いっきり責任擦り付けられたのと不倫相手の奥さんの突撃ビンタのせいだとか。
ホントかどうか疑ってたんだけど過呼吸になって苦しんでる姿を見たらつい同情してしまった…。
で、引きこもり完成の今に至る。
ずっと家に居るから元々細かったはずの姉ちゃんの体重は10kg以上増加した。
なんか太ももとか二の腕がムチムチしてる。
精神的に外にはあまり出れないけど家で出来る仕事をしてるからニートって訳でもない。
ちゃんと家賃分を俺に払ってくれるし家事もそれなりにしてくれる。
俺は社畜で朝から晩まで仕事だから正直言うと助かってる。
気を遣わなくてもいいし気楽な同棲生活って感じ。
でも俺に彼女が出来たら出て行ってもらうようには言ってあった。
俺はやっぱり彼女も欲しいし結婚もしたい。
ただ、ブラック勤めの俺には彼女作る暇なんて全然ない。
それでも彼女作ってセックスしたい、その一心で結構頑張った。
結果、なけなしの時間と金を使っての合コンや出会い系アプリで全敗…。
俺は自信喪失で自暴自棄状態になった。
で、姉ちゃんを無理やり付き合わせてのやけ酒が増えていった。
姉ちゃんは元々あまり酒が強くない。
それでも酔った俺が無理やり飲ませたりしてた。
何度目かの姉ちゃんとのやけ酒飲み会。
無理やりグイグイ飲ませたら姉ちゃんが早めにダウンした。
俺はなぜかそれが猛烈に気に食わなかった。
なんで誰も俺の相手なんてしてくれないんだ、なんて被害妄想全開で。
顔赤くして寝っ転がってる姿になんかムカついてしまった。
その時の姉ちゃんの恰好は大きめのTシャツとスウェットのハーフパンツ。
肉がついてムチムチした身体が転がってる姿はなんかエロかった。
ちょっとくらい姉ちゃんに酷いことをしてもいいだろうみたいな自分勝手な俺。
とりあえず足を広げたらハーフパンツの隙間からパンツが丸見えだった。
普通の白いパンツ。
毛がちょっとはみ出してた。
俺はその時、彼女が4年近くいなかった。
なんかその姿にムラムラして仕方なかった。
ちょっとこの身体を使わせてもらおう、なぜかそう思った。
明らかに俺は酔ってた。
全然ブレーキがきかない。
酒の勢いで全く悩むことなく姉ちゃんの服を脱がし始めた。
Tシャツをめくると色気のないスポブラみたいなやつ。
それもすぐに上にずらしてやった。
ぽよんって感じで姉ちゃんのおっぱいが出てきた。
三十路を超えた姉ちゃんの身体。
即、抱き着いた。
多少の弛みは仕方ないと思いつつもそのムチムチスベスベ感に全然手が止まらんかった。
なかなかに大きい姉乳は手に吸い付くように柔らかい。
谷間に顔を挟んでムニムニしてると甘い匂いがした。
俺のひげが痛かったのか姉ちゃんが「んん…」って少し声を出した。
目を覚まされても困るので顔を離して楽しむ事にした。
形がムニュムニュ変わるのが楽しくて揉みまくって吸いまくってやった。
因みに乳首の色はちょっと濃い目の茶色。
男に遊ばれて色が濃くなったのかなぁって思った記憶がある。
しばらくムニュムニュした後にとりあえず下も脱がすことにした。
けつがデカいから少し脱がすのに苦労したけどなんとか成功。
ハーフパンツと下着を一緒に引っ張りぬいてやった。
この時点で姉ちゃんはまだほとんど反応が無い状態。
正直、セックスまでするかどうかはまだ決めてなかった。
でも濡れてたんだ、姉ちゃんのマンコ。
脱がした時点でパンツに少しシミが付いてるくらい濡れてた。
なぜか冷静に「あぁ、これは入れるしかないな」って思ってしまった。
一瞬で全裸になる俺。
ゴムを付けるなんてことは全く頭に浮かぶことなく広げた姉ちゃんの足の間に入って行く俺。
酒が入ってると勃起しにくいなんて話、全く関係なくギンギンの俺のチンポ。
先っぽにヌルヌルを擦り付けるように動かしていくとマンコの奥の方からヌルヌルが追加されていく。
あったかくて柔らかくてとんでもなく気持ちいい感触。
しかも俺は生でセックスした事が無かった。
初生セックスが姉マンコ。
ありえない状況にありえない相手。
それが俺を異常に興奮させた。
ゆっくりと一度も止まることなく姉ちゃんの中にチンポを押し込んだ。
俺のチンポの根元が姉ちゃんのマンコに全て埋まるまで一気に。
感動した。
今まで俺がしてたセックスとは全く別物だった。
柔らかい手で優しくチンポ全体をしごかれてるみたいな快楽。
俺の腰もマンコの気持ち良いところを求めて勝手に動いていく感じだった。
自分でもよく分からない感じで勝手に腰がモゾモゾ動いた。
じっとしていられなかった。
頭の中が気持ち良いって言葉で埋め尽くされるみたいだった。
そして絶頂の予感はすぐにきた。
中に出しちゃいけないのはもちろん分かってる。
でも勝手に動く俺の腰とチンポが姉ちゃんのマンコの奥にどんどん入っていこうとする。
抜かなきゃいけないって気持ちと一番奥にっていう気持ちのせめぎ合い。
結果は分かりきってた。
俺の初の生中出しは姉ちゃんのマンコの一番奥にぶちまけられた。
あまりに気持ち良くて俺は多分一瞬気絶した。
ホントにそう思えるくらい気持ち良かった。
もちろん一回じゃ終わらなかった。
俺のチンポは全く収まらなかったから。
出した直後でも全然小さくならなかった。
抜かずそのまま今度は自発的に腰を動かした。
姉ちゃんを抱きしめた俺の胸に大きなおっぱいが当たる感触が気持ちいい。
すぐに出そうになる感覚を我慢しながら姉ちゃんのマンコを突き刺し続けた。
二回目も三回目も全部姉ちゃんのマンコの奥に出してやった。
途中から寝ぼけたような顔で姉ちゃんが目覚めた。
まあこれだけされて目覚めないわけないよな。
寝ぼけから覚醒、困惑、で混乱。
最終的に暴れ始めたから抱きしめて押さえつけてた。
「もう何回も中に出してるから暴れても無駄。諦めて。」
って言ったら泣き始めた。
その間も俺はずっと腰動かし続けてたけど。
しばらく泣いた後、ぐったりして抵抗しなくなった姉ちゃんにまた中出し。
結局俺は5時間近く姉ちゃんのマンコの中に何度も出してやっと落ち着いた。
そしてそのまま姉ちゃんをおっぱいを弄繰り回しながら眠った。
次の日から俺はオナニーをしなくなった。