20年以上前ですが、セフレが私の子を妊娠しました。
「迷惑をかけないから」と女の子を出産し、未婚の母に。
その後ずっと疎遠になっていたのですが、数年前にそのセフレと偶然再会。
彼女が独身のままだった事もあり、それを機にまた関係を持つようになりました。
ある日彼女が「私の部屋にくる?」と。
少し気が引けましたが「娘には父親だって言わないから大丈夫」と言われ、まだ見ぬ娘がいるアパートへ。
部屋に入ると20歳を過ぎて大人になった娘が可愛い笑顔で迎えてくれました。
「母親の友人」として。
実の親子だからなのか、娘ともすぐに打ち解けました。
それから暇が出来ると彼女のアパートで3人で過ごす時間が多くなったのですが。。。
ある日、仕事終わりにスーパーで買い物を済ませ車に乗り込もうとした時、偶然買い物に来た娘に呼び止められました。
「ママ今日飲み会だから帰ってくるまで一緒に飲もう」と誘われ、彼女にその旨を電話で伝えてからアパートへ。
スーパーの惣菜をつまみに娘とサシ飲み。
「娘と酒を飲むなんていいなぁ・・・」と思っていたのですが、酔いも回り話題はおかしな方へ。
「いつも二人の声(セックス中の)まる聞こえだよ 笑」と娘。
「ごめんねぇ 笑」と言うと「でも、らくじんさんの声でどんな事してるか想像してる 笑」と、少し恥ずかしそうに笑ってました。
彼氏はいるもののセックスは淡泊らしく、経験も少ないので私たちの声で妄想を膨らましていたそうです。
「どんな事したいの?」と聞くと、「らくじんさんがママにしてる事・・」と、母親が私を欲した時に見せる表情そっくりな顔で私を見つめました。
自分の娘と分かっていながらも、彼女が見せた淫靡な一面に理性を失い、抱き寄せてキス。
息を荒げながら舌を絡め合い、服を脱がせソファーの上で濃厚な愛撫。
何回も果ててぐったりとした身体を抱き寄せ、娘と繋がりました。
挿入で逝ったことが無かったらしく、目を見開きながら「中で逝っちゃうかも!」と声を荒げながら果てました。
私も娘のお腹の上に射精。
「口でもよかったのにな・・」って言いながらお腹に出た精子を指で拭って舐める娘。
その光景は何だか複雑な感じでした。
その後も母親には内緒で何度か娘と関係を持っていたのですが、母親に「娘としてるでしょ?」とバレ、怒った彼女は娘に私が父親だと告げてしまいました。
「最低!」というメッセージを最後に娘のlineも断たれてしまいました。
これで良かった様な、良くない様な複雑な感じです。