お姉ちゃんの玩具

僕はお姉ちゃんにこき使われてる。
理由は、ある日お姉ちゃんの下着を使ってオナニーしてる所を見られたから。
「これから私の言う事何でもきくなら許してあげる」
僕はお姉ちゃんに怒られるのが怖くて頷いた。
それから毎日パシリにされたり、ご飯のおかずを取られたりした。
僕は黙ってお姉ちゃんの言う事をききつづけた。
いつからか、言う事をきいたご褒美にエッチな事をしてくれるようになった。
オチンチンをシコシコされたり、オマンコを舐めさせてくれたり。
僕はそれが楽しみになって、言う事をきくのが苦にならなくなった。
その日もお姉ちゃんが学校から帰ってきてすぐに呼ばれて、部屋から急いでお姉ちゃんの近くに行った。
「遅い！帰ってきたらすぐに私の所に来なさいよ！」
「ごめんなさい」
「制服の上着片付けておいて」
「はーい」
お母さんは呆れてお姉ちゃんを叱った。
「あんた！弟にやらせてないで自分で片しなさい！」
「良いじゃんべつに」
お姉ちゃんはお母さんの小言も気にした様子はない。
その後はリビングのソファーに座ったお姉ちゃんの足をマッサージ。
ふくらはぎから始めて、次は太ももに手を伸ばす。
お姉ちゃんが足を大きく開いて下着を見せつけてくる。
僕は息を荒くして股間に顔を近付けて匂いを嗅ぐ。
汗とオシッコの匂いだ。
しばらく匂いを堪能したら、お姉ちゃんがソファーにうつ伏せになったので、スカートをまくってお尻にオチンチンを擦り付ける。
下着越しでもオチンチンが擦れて気持ち良い。
ご飯の支度をしてるお母さんぎキッチンから声を掛けてきた。
「そう言えば、ご近所さんの知り合いが姉弟でエッチな事してたんだって」
「へー、変な姉弟だね」
お姉ちゃんは普通に返事をする。
「身近な相手を意識しちゃうってよくある事なのかしら？」
「それは無いんじゃない？私はコイツなんか意識した事ないし、コイツだってそうでしょ」
「そうよね！あんた達は違うわね！」
ごめんなさい…お母さん、今僕はお姉ちゃんのお尻にオチンチン擦り付けてます。
もうすぐイキそうになった時、玄関からお父さんの声がした。
「ただいまー」
「お帰りー」
お姉ちゃんとお母さんが返事をする。
僕は急いでオチンチンをしまわないと！と慌てた。
でも、お姉ちゃんが足を曲げて僕のお尻を押さえ付けてきて、お姉ちゃんのお尻からオチンチンを離せない。
仕方ないからまくり上げたスカートを戻してオチンチンを隠した。
そこにお父さんがリビングに入ってきた。
「なんだ、またマッサージさせてるのか？」
「コイツ上手いよ？お父さんもやってもらえば？」
お姉ちゃんとお父さんが話してる最中、僕はお姉ちゃんのお尻に射精した。
「ほら、ご飯出来たからそこまでにしときなさい」
お母さんの声でお姉ちゃんが起き上がり、その後ろに隠れて僕はオチンチンをしまった。
お姉ちゃんの下着とスカートの内側は僕の精子まみれになってる。
そのままご飯を食べてお風呂に入る。
次にお姉ちゃんが入ろうと脱衣場に来た。
「何出て行こうとしてるの？脱ぐの手伝いなさいよ」
僕はお姉ちゃんが服を脱ぐのを手伝う。
ブラウスを脱がし、スカートを脱がし、下着も脱がす。
「ん…」
お姉ちゃんがお尻を突き出してきた。
「ご褒美」
僕はオマンコを舐める。
「そうそう、ちゃんと広げて中まで綺麗に舐めるのよ？」
お風呂の前にお姉ちゃんのオマンコを綺麗にするのも僕の仕事だ。
しっかり綺麗にしてあげると、お姉ちゃんがお風呂に入っていく。
僕は部屋に戻ってお姉ちゃんがお風呂から出るのを待つ。
バスタオル一枚の姿のお姉ちゃんが部屋に入ってきた。
「ご褒美だよ」
お姉ちゃんがベッドに寝て膝を曲げて大きく足を開く。
僕はパンツを脱いでお姉ちゃんに覆い被さる。
そしてオチンチンをオマンコに挿入する。
「ふふ、お姉ちゃんのオマンコ嬉しい？」
「嬉しい、凄く気持ち良いよ」
何度も挿入してるけど、やっぱりすぐに射精しちゃう。
「あん！もう出したの？相変わらず早いわね、まだ出来るでしょ？頑張りなさいよ」
お姉ちゃんは１度出しただけじゃ許してくれない。
だから僕は射精しながら腰を振る。
「あははは！射精しながら腰振ってるし！本当にエロガキだねあんた」
悔しいけど言い返せない。
お姉ちゃんがイクまでに僕は何回も中で射精した。
「何終わった気になってんの？あんたばかり何度もイッてずるいわよ？私もあと２、３回はイかなきゃ満足なんてしないんだからね！」
そこからはお姉ちゃんが上になって激しく腰を振られた。
イキすぎて気が遠くなりかけた時、やっとお姉ちゃんが満足して解放された。