昔の話です。
その頃、私は中学3年生で、
姉は高校2年生でした。
私は以前から密かに姉の体に興味を抱いていました。
半年程前のこと、たまたま私が二階の自室から一階に下りてきた時、姉が廊下に何かこぼしたらしく、両膝と片手を床についてゴシゴシと拭きとっていたのですが、そのとき私はドキッとして立ちすくんでしまいました。
姉の尻が私の方に向かって高く掲げられていたのです。
微妙に振られる丸くてむっちりした姉の尻に私の目は釘付けになってしまい、実の姉だというのに股間を疼かせてしまいました。
いけない!と思い、
慌てて二階に戻りましたが、
脳裏に焼き付いた姉の尻は
いつまでも悩ましく振られ、
私は後ろから姉を犯す姿を想像しながらオナニーしてしまいました。
それ以来、私は姉を女として見るようになってしまいました。
そういう目で改めて見てみると、姉は実にいい体をしていました。
胸も大きいしウエストもくびれている。
私は、密かに姉の体を盗み見ては胸をドキドキさせるようになりました。
無意識のうちに、私の生殖本能は姉に対して種付けしたいとの邪悪な欲望を募らせていたのだと思います。
そして感情が弾けた今このとき、
私は姉を犯してやろうなどと本気で思ったのでした。
実は、私には姉を眠らせて
しまうあてがありました。
私のクラスに、どうやって手に入れたか知りませんが、クロロホルムを隠し持っている奴がいたのです。
少し不良っぽい男だったから悪い仲間からもらったか買ったかしたのでしょう。彼は「これでよ、好きな女を眠らせてやっちゃえるんだぜ」と私達に自慢して
いました。
つぎの日、私はそいつと交渉して
5百円(当時)でクロロホルムの入った
小瓶を手に入れました。
クロロホルムを入手した私は、
夜になるのを待って
気づかれないように姉の部屋に向かい、音がしないようにゆっくりとほんの少し襖を開けて 耳を澄ませて姉の寝息を確認してから、噴霧器だけを襖の隙間から差し入れ、クロロホルムを噴霧しました。
シューッという音で姉が目を覚まさないか心配でしたが、何とか十分な量を噴霧すると襖を閉めました。
30分後、様子をうかがいに
姉の部屋の前に来た私は意を決
して襖を開けました。
クロロホルムの匂いだろうか、微かに甘い匂いを嗅ぎながら、私は寝ている姉に近づきました。
私は部屋の明かりを付けて
姉の肩に震える手を置いて
軽く揺すってみました。
目を覚ます様子はありません。
今度は強く揺すってみましたが
やはり目を覚ましません。
ここで目を覚ましたら、
なぜ私がこの部屋にいるのか
言い訳のしようがないですが、
やはり眠ったままでした。
熟睡している姉を前にして、
私の体は震えだしました。
これからすることへの
抑えようのない期待感が
私を激しく震わせたのでした。
私は布団の上に乗り、片手をついて、覆い被さるようにして深い眠りについている姉を見下ろしました。
姉は、これからされること
など知らないで幸せそうな顔を
して寝ています。
喉がゴクリと鳴り、我慢できずに
「あーー 姉さん!」と
言いながら、姉の唇に吸い付きました。
レロレロチュパチュパ、
レロレロチュパチュパ、
姉の唇を舐めて吸って唾液で
ベトベトになるまで楽しみました。
私のチムポはガチガチになっ
ていました。
姉は寝巻きを着ていましたが、
その下から大きな胸が魅惑的に突き出しています。
私はゾクゾクッとしました。
あそこを見る前にまずおっぱいを見ようと、私は寝巻きの胸元のボタンを一つ
また一つと外していきました。
はやる気持ちと震えで指が
スムーズに動きません。
なんとか私は寝巻きのボタンを
全部外し終わり胸を左右に掻き分けると
姉は白いシミーズを着ていました。
シミーズを上に捲ると姉の乳房は
ブルンと弾みながら飛び出し、
まるで大きなザボンが二つ並んで
いるかのように見事でした。
姉母巨乳だということは知って
いましたが、これほどとは思っても
みませんでした。
餅のように白くスベスベで、
ところどころ静脈が透けて見える
ほどです。
高校2年生なのに何て立派な乳房
なのだろう・・・
私は、嬉しさと興奮でまたも
震えだした手で姉の乳房を掴みました。
温かくて、たっぷりした重さが
手の平にジーンと伝わってきました。
スベスベの肌が手の平に吸いついて
くるようです。
しかも、グッと揉みこむとゴム毬の
ような弾力で押し返してきます。
あまりにも気持のいい感触に、
私は夢中になって揉み上げました。
乳房の先端には桃色の乳首が
突き出して、吸ってくださいと
言わんばかりに立っています。
私は唇をかぶせてチューチュー
吸いました。
チューチューチュパチュパ
チューチューチュパチュパ
姉の乳房に吸い付いて
母乳が出るんじゃないかと思う
くらい乳首を吸い続け
私のチムポはブリーフの中で
ありえないくらいに硬く太くそり返っ
ていました。
乳を搾るように乱暴に揉み込んでも、
姉の寝顔は変わりませんでした。
私は自分が大胆になっていくのがはっきりわかりました。
私は急いでズボンとブリーフを脱いで
床に放ると、姉の寝巻きを脱がし
脚をM字開脚にさせて体を沈めました。
すでにビンビンに勃起しているチムポを、姉の下着越しの割れ目に突き、
再び乳房を揉み、乳首に唾液をつけたり、クチュクチュといやらしい音を
させながら思い切り乳首を吸いました。
乳房と乳首を堪能したあと、
私はとうとう姉の下着(ズロース)に
手をかけました。
ぴったりしたズロースを下ろすのには
かなり苦労しましたが、お尻の方から少しずつ剥き下ろして、やっとのことで姉の股間を露わにすることができました。
姉の淫毛は、私が想像していた以上に黒々としていました。
脚を大きく開げると、赤くねっとりとした肉ひだがベロッと左右にめくれながら露出して、内部の赤黒い粘膜もわずかに覗いています。
初めて見る粘膜の赤さが、私にはものすごく艶かしく見えました。
オマンチョの少し下には、お尻の穴まで
見えています。
興奮で、私の心臓は口から飛び出して
しまいそうでした。
そして、私のチムポ肉はピクビクと
痙攣し、鈴口からはカウパー線液が垂れてきています。
私はまず姉の大陰唇を口をつけて
舐めました。
しだいに大陰唇が開き、中から小陰唇があらわれ、唇でつまんだりチュウチュウ吸ったりしました。
童貞でも知識だけはあったので、
これから挿入するところを唾液で濡らそうと思いました。
姉のオマンチョは、寝る前にお風呂に入ったらしく石鹸の匂いがして、それに混じって甘酸っぱい匂いもしました。
ねっとりと舌に絡みついてくる肉ひだをからめ取るようにピチャピチャ舐め上げながら、私はオマンチョにたっぷりと唾液を刷り込みました。
もう、これ以上我慢できない。
私は再び姉の両膝を開き体を入れました。
割れ目にそってチムポを擦り付け、カウパー線液を塗りたくりました。
実は私は、初めてだったのでどこに入れればいいのかよくわかりませんでした。
しかし、亀頭を割れ目にそって上下に擦っていると、割れ目の下のところで亀頭が収まるようなところがあり、
亀頭の先っぽが少しのめりこみました。
ここだ、ここに違いない、とグイグイ押し込むと、亀頭が膣口を拡げそのままヌプヌプと奥まで突き刺さっていきました。
あまりの嬉しさと興奮で、私は思わず声を上げるところでした。
生まれて初めて経験する女のあそこ、
しかも実の姉のあそこ。
温かくて、柔らかくて、しかもまんべんなく私のものを包み、ぴっちりと締めつけてくる……
(ああ、これが、女の膣なんだ……)
私は感動さえ覚えながらゆっくりと姉の中に抜き刺ししました。温かい粘膜の中でチムポ肉がとろけてしまいそうでした。
私は腰を動かしながら姉の膣内を堪能しました。
姉の膣は抜き差しするたびにカリ首が
膣壁を擦り、そのたびに快感の太い柱にズーンと全身を貫かれました。
(はあぁ~~ん♪ 気持ちいぃぃぃ~~~っ!)
そのあまりの気持ち良さに、私は姉に私の子を孕んでほしくなり、
姉に向かって「いくよ。今から僕の種をだすよ。僕の子を孕んでくれ。僕の子を身ごもってくれ。僕の子を産んでくれ!」
と叫びながらチムポを膣奥深くに差し込み、子宮口にむかって大量の精子を放出しました。
目の前は一瞬真っ白になり、姉の膣内に私の精子がドクドクと注ぎこまれていく。
私は最後の一滴まで快感を味わおうと力いっぱい腰を突き上げました。
内臓がドロドロに溶け、精液と一緒に自分自身が姉の中に注ぎ込まれて行くような気がしました……
こうして私は、クロロホルムで眠らせた姉を犯してしまいました。
しかし私は1回では満足せず、
とにかく繋がっていたかったので
チムポを抜かず勃起するたびに種付けをしました。
6回ぐらい射精したとき、チムポが膣から抜けてしまいました。
姉の膣口からは精液がトロトロと滴っていました。このままズロースをはかせたら姉に気づかれてしまうでしょう。
私は時間をかけて丹念におしぼりで
拭き取りました。
そのあと寝巻きとズロースを穿かせたんですが、脱がせるとき苦労したズロースは、穿かせるのにはもっと苦労しました。
寝巻きだって脱がせるのと着せるのとでは大違いで、とにかく、私が部屋に入る前の状態にするのには、かなりの時間がかかりました。
膣口は綺麗に拭きましたが、もしかして
朝起きたとき挿入された感覚と
精液が垂れてきてズロースに
残っていれば、気づいてしまうかも
しれません。
だから、朝、姉と顔を合わせるときは怖かったし、一週間くらいはオドオドと怯えていました。
しかし、どうやら姉は気がつかなかったようでした。
また、どうやら妊娠もしなかったみたいでした。
私は射精の瞬間、本当に姉に孕んでほしかったので、残念な気がしました。
後になってわかるのですが、
私は無精子症(種無し)という珍しい
体質でした。
それが原因で子供も出来ず、
結婚生活もうまくいかずに
離婚してしまいました。
巨乳だった姉も、今では、
しわくちゃの梅干しばあさんに
なってしまいました。
こんなことなら、もっと姉と
しておけばよかったです。