コロナで思い出した話。
忘れてた訳じゃないけど何か言いたくて仕方なくなってきたわ。
小学生の時にインフルの学級閉鎖で一人で居間でプレステをセーブして宝物のAVを見てたら高校生の姉貴が帰ってきた。
姉貴はちょいぽっちゃりで割と可愛い方だけど俺には凶暴で友達に羨ましがられるのが苦痛だった。
「具合悪いからお姉ちゃん寝るから。」ってソファーで寝始めるから、気が散るから部屋に行ってって蹴ったら殴られた。
殴った途端に凄い咳をしてバタンて横になって、
「本当に辛いから部屋行きたくない。ごめんね。」
って言って咳しながら頭を撫でてくれてから動かなくなった。
凄く汗をかいていて心配で脱いだ方がいいんじゃない?って言ったらブレザーを脱ぎ始めたけどボタンが飛んでも気にしない感じだった。
暑いって言いながらブルマも脱ぎ始めてタオルケット掛けてって甘えた声出してからまた寝始めた。
ブルマを脱いだ時にパンツも少し脱げた感じだったから脱がしてみたくなって、今なら弱そうだしタオルケットとスカートめくって引っ張ったんだけどなかなか脱げない。
パンツの脱がせ方知らなかったし姉貴はお尻大きくて食い込んでるから前から引っ張っても脱げないのは今なら分かるんだが。
何か勘違いしたのか姉貴がお尻の方から指を掛けて自分でパンツを脱ぎ始めて俺は凄いびっくりして、着替えとかで昔に見た時より陰毛がたくさん生えてた。
とにかく本当のマンコ見てみたくて後で殺されてもやろうと思った。
背もたれ側の足を持ち上げても下がるから肩に担ぐ形になったら陰毛が目の前状態で汗臭かった。
陰毛は潰れた形だったのがぼわっとしてきて、かき分けてマンコを拡げてみた。
裏ビデオのよりビラビラが小さくてクリは見えないけど皮がふにゃふにゃしていた。
おしっこと何か臭い匂いがしてビデオみたいに舐めるのは無理だと思ったけどどうしても何か入れたくなった。
テーブルからボールペンを取って戻って足をまた担いだら寒いって言うからタオルケット被って中で続けた。
濡れてはいなかったけどボールペンはちょい引っ掛かってスーっと入って興奮した。
「もう何やってんの、後で殺すからね。」
姉貴は気が付いてもやらせてくれていたから俺も死ぬならもっとやろうと思った。
人差し指を舐めてから入れたら凄く熱くてお尻が動いて、次は中指もキュキュって突っ張ったけど最後はぬるって入って、凄い熱くてウネウネしてて興奮した。
調子に乗って指をズボズボしたら、
「それは痛いから!」
ってタオルケットの上から叩かれた。
タオルケットから出てズボンとブリーフ脱いだら姉貴が体を起こして、
「私が弱いと信じられない事するんね、あんた。」
って苦笑いしながらチンポを触ってくれて、
「ちゃんと男なんだね、いいよ、」
って招いてくれた。
皮が剥けてなかったけど先が見える位に勃起していて、姉貴が手を添えてるからそんなに濡れてないのにぬるって入っちゃった。
「姉ちゃん、凄いあったかい。」
姉貴は目を閉じたまま、
「39度で早退してんの、当たり前でしょ。」
って言ってまた咳をし始めた。
腰を動かそうとしても勝手が分からなくて抜けたりしたから姉貴が呆れて、
「もう終わり!」
って突っ張られてチンポがスポンって抜けた瞬間に射精しちゃった。
「あ~。」
姉貴はスカートに付いたか心配だったみたいでガバッて起きたけど、なぜか全部ブラウスと顔に飛んでて、垂れてきたのはすぐティッシュで拭いてくれた。
ブラウスと顔に飛んだのを拭くのを手伝って、スウェットの上下を持って来て着替えを手伝った。
「制服、ベッドに投げておいて、ブラウスは丸めておいて。」
まだ一発しか殴られてないけど明日には殺されると思いながら、カルピスと鈴カステラ出してあげて横でプレステやってた。
バファリンが効いてきたのか何回も寝返りして唸ってたのがグーグー寝初めて、でも咳はいっぱいしてた。
お袋が帰って来て、一緒に2階に上がったけど姉貴にありがとうって言われて拍子抜けした思い出。
俺も熱出したけど、その時は姉貴は襲ってくれなかったわ。