僕は23才です。父と母は僕が11才のときに離婚して
母はトラックの運転手をしながら僕を育ててくれました。
父はお酒が好きで 子供の頃に酔っぱらうと「おまえのかあちゃんは
ソ-プランドで働いていたんだ、おれが拾ってやったんだ」と事あることに
言っていまいた。その時の母は うつむいているだけで、なんだか
母がかわいそうでした。1か月前に親戚の法事で遠くの方へ電車で出かけて
帰りもおそくなったので 駅前のビジネスホテルに泊まったときに、なんだか
母がとても綺麗にみえてきたのです お風呂は母が先にはいり そして浴衣姿ででてきたときに
少しはだけた胸元からおおきなおっぱいが少しチラチラと
見えるのです 母がソ-プランドで働いていたことを思いだし、
たくさんの男が母の肉体を弄んでオマンコに入れていたんだなあ、母の悶えている顔を想像していると
ムラムラとしてきたのです。僕もソ-プランドに一度いったことがありますが、その時に母の事を思い浮かべていたのです。深夜に、ムラムラが抑えきれずに、母のベットに潜り込んで おっぱいを触ると
母は「どうしたの」ってびっくりしました。ぼくは、「うん、なんだか子供の頃みたいに
母のおっぱいを吸いたくなったんだよ」っていうと
「まだまだ子供だね。吸ってもいいよ」っていうので
ぼくは浴衣の胸元を広げると母のおおきなおっぱい、乳頭がでてきたのです
ぼくは おそるおそると揉んであげると お餅のような柔らかさです
ぼくの彼女よりも柔らかいのです。そして乳頭を長い時間をかけて
舐めたのです。そのとき僕のちんこは母の太ももにこすり付けていたので
気持ちよくなり ふとももに出してしまったのです。
母は、「もう、寝なさい」と諭すように言われて
僕はベットに戻りましたが興奮で朝まで眠ることはできませんでした。翌朝
朝方にはウトウトしていると 母はすでに着替えて
お化粧をしています。「さあ。電車に乗る時間だよ 起きなさい」って言われ
僕たちは家路についたのです 母は普段の母です。
でも、また いつの日か 深夜に母のベットに行きそうです。