近親相姦体験告白

昨年の秋に、母を都内の施設に入所させました
先月から不定期に家に帰る外出も許可を頂き
母を自宅マンションに連れ帰っています。

母は健康で近くの公園を散策したりランチを
一緒にします。
夫の忠行は31年前に事故で他界
母は教師を務め、趣味は10年前まで社交ダンスの
指導員をしていました。

僕と母節子の肉体関係は昨年の春です
数年前から少し痴呆がありましたが、僕は
気にする事も無く普段通りに母を入浴させていました。
僕も母も全裸です。

僕が母の身体を手で洗い流していると
「ウッ！ア～」と身体をひねり声を上げ
僕の手を握ると自分の陰部に・・・・
僕は初めての事で、驚いて後ずさりして母の様子
を見ました、母は狭い浴室に両足を開げて陰部
を曝け出し目を閉じています。

その時、僕は母の裸体を一人の男として見てしまい
母を一人の年増女と見て欲情し勃起して欲しく
なりました。
僕は、母を抱き起し茶臼で挿入し数分
全てを母の中に注ぎ込み母節子を犯しました。

それからは、母の様子を見て関係しています。
ただ痴呆の母は事後処理が出来ないので生理用品の
タンポンを陰部に挿入して後処理をしています。

仏間で母に喪服を着せ犯しました
喪服姿の母をバイブで責めましたが、マグロ状態
覚えてきたフェラを母に要求
そのまま射精、母はむせながら精液を吐き出しました
中休憩を終えてシックスナイン
母から愛液が少しでしたが、そのままバックで
無言でしたが母の陰部から卑猥な音が
二回目を母の子宮奥に

母と車で出かけると必ず途中、後部座席でフェラを
強要、母は根気よく射精するまで上手になりました。

去年の暮ごろから母は喘ぎ声や悲鳴を上げてイキます

骨と皮のやせ細った身体
垂れた乳房
薄い陰毛
しわしわの腹部
赤黒い陰部
低音の喘ぎ声と苦しそうな悲鳴

母、節子と会うのが楽しみなんです
どこでも節子の陰部に挿入してます

浴室、玄関、公園、車、知人の家、病院、ビルの谷間
非常口、バス、
僕は当分の間、母親の節子に下のお世話になります。