近親相姦体験告白

父と母と自分で、いつもセックスをしています。
両親は、ずっと我が子と3Pをしたいと思っていたようです。
…と言うか、両親は、スワップとか、他の人を交えてのセックスを、以前からしていたみたいです。

父と母は、セックスする時、寝室の扉をあけていたり、自分が見ている前で行為を始めることももありました。
「あなたも、こうやって愛し合って、生まれてきたのよ」
って母親は言うんですが。

自分が15歳のある日、両親が、リビングでセックスを始めました。
自分は「また始まったかな」と思っていたのですが、母親が、「あきら、一緒にしよう」と言いました。
母が、父親のチンポを口に咥えて、父のモノはすごく大きくなっていました。
自分も、抑えきれなくて、全裸になって、「僕も一緒にしたい」と言いました。

母は、すごく嬉しそうでしたね。
「じゃぁ、一緒に横になりましょう」
と寝室に移動して、母と父の間に挟まれて、横になりました。
母と父が、自分の身体を優しく触ってくれました。 母と父が、自分の乳首を優しく舐めてくれて、もう最初からボーっとした気分でした。
そうすると、父の指が下に這っていって、自分のチンポにタッチしました。
父の指で優しくしごかれて、自分のチンポは、みるみるボッキしてしまいました。
父は嬉しそうに「あきら、立派だよ」って言って、今度は、僕のチンポを口に咥えて、舌でゆっくりと裏筋を刺激し始めました。
最初なんのことか混乱していたのですが、父のフェラチオは、ものすごく気持ちよかったのです。
「えぇっ、えぇっ、お父さん、気持ちいいーっ!!」
母は、自分の口を塞ぐように口唇を重ねてきました。
「おぅ、おぅっ、お父さん、ダメだよ、で、出ちゃうぅーッ!!」
「いいのよ、あきら、我慢せずに、お父さんの口に出しちゃってもいいのよ」
「え、え、でも、汚いよぉっ!!」
「いいのよ、お父さんは、許しくれるから」
母に言われて、もう頭の中が真っ白になって、ビューッッ、ビュルビュルッッッ、ビュッ、ビュッビュッと、父の口腔に精液を吐き出してしまいました。
父は、舌先で、自分の裏筋を丁寧になぞって、尿道に残っている精液もしごき出して、そしてゴクンと飲んでしましました。
父は嬉しそうに「あきら、美味しかったよ」と言ってくれました。
ここで、一回、気持ちよさと開放感で失神してしまいました。

気づくと、母と父が、優しく身体を触ってくれていました。
「あきら、気持ちよかったでしょう？何も気にしなくていいのよ、家族なんだし」
と、母親は言ってくれました。
この後、また二回父のフェラチオで、イかされて、父の口の中に精液を吐き出して、それを全部父は飲んでくれました。

両親、男女どっちもできるタイプで、後で、「あきら、どっちの気持ちも分かるようになりなさい」と言われましたね。