僕がサテン生地フェチになったのは叔母さんの洋子さんに仕込まれたからです。
叔母さんの家は一人暮らしの家から距離が近いため、食事を頂いたりしてました。
叔母さんの容姿はムチムチ体型で典型的なおばさんでした。
身なりも気を使っていて艶やかなカッコが多かったです。
大学生の頃はよく伺ってました。
はじめは意識してなかったのですが、夏休みのある日昼を食べに行った際に叔母さんと2人きりの時がありました。
叔母さんはいつものように食事を作ってくれました。
格好はミニスカートにサテン生地のツルツルのサーモンピンクのブラウスでした。
あまりのテカテカツルツルに僕の息子は勝手に大きくなってました。
叔母さんも視線に気がついて、何見てるの?と言われましたが、その時は何でもないと誤魔化しました。
食事中も気になり視線はツルツルブラウスを自然に見ておりました。
炒飯を一気に食べ、ソファーで少しくつろいでいると、叔母さんは部屋に戻り、数分してから部屋から名前を呼ばれました。
手伝って欲しいとのことで叔母さんの寝室に行くと、なんと、、、
化粧を完全にした叔母さんがいました。
しかも、初めて見た寝室はシャンパンゴールドのサテンシーツのベッドがありました。
叔母さんはニヤつきながらクローゼットの上にある荷物をとって欲しいと言われ、段ボールを取ろうとしたときに後ろからいきなり抱きつかれました。
叔母さんのことずっと見てたよね?と言われイキナリズボンの上からアソコを触られました。
大きくなっていたことに、やっぱりと言われナスがママにズボンを脱がされ無言でフェラチオをされました。
僕も叔母さんの格好がなんかドキドキしたというと、サテンやシルクの服が好きなのと笑って言われました。
チンチンが真っ赤な口紅で染まったのは覚えています。
僕は全裸にさせられ、叔母さんは口紅を塗り直して目を見ながらキスされました。
キスの時も目を閉じず獲物を逃さないような目つきでキスをされました。
立ったままキスされ、そのまま乳首を舐められると、ベッドに突き飛ばされました。
それからは乳首を噛まれたり舐められたりいやらしい顔つきで10分近くされました。
僕も叔母さんの服を脱がせようとしたら、手を払い除けられ、このまましたいのと言われました。
部屋に戻ったときにブラを外していたようで、サテンのブラウスの上から乳首を舐め触りました。
唾液でブラウスが濡れ乳首もビンビンになった頃には、クンニを要求され無言でパンティの上から栗を中心に舐めました。
パンティのしみが唾液と愛液が混ざり、いやらしい匂いもするようになったころパンティを脱がせ直舐め。
パイパンではなく栗の周りだけ毛が処理されておりまひた。
舐めやすい栗を舐め続けると我慢できないとのことで挿入。
服を着たままセックスは初めてで悪いことをしてる感覚になったのはよく覚えていますが、すぐにそんなのを忘れ無我夢中でピストンしました。
サテンのシーツが肌に触れ快感を覚えゴムの中に大量に射精しました。
終わった後に優しくキスされたこと、抱き合ったときにサテンブラウスをすりすりしサテンフェチに目覚めたことに気がつきました。
この初めての体験から大学卒業まで通ってました。
また、別の機会に続きを書きたいと思います。