近親相姦体験告白

お父さん、私を今まで育ててくれてありがとうございます。

家にいるといつ娘がそんなことを言い出すか
そんなしんみりしたのが嫌でこのあいだ、娘を誘って２泊３日の旅行
に行って来ました。

九州南部に住んでいる父娘です。
娘のクルミは２３歳、当初は６月（ジュンブライド、まあ梅雨時の花嫁）に結婚する予定でしたが新郎がこの４月から大阪の本社勤務を命じられ転勤になる。
そこで３月に結婚の運びとなったのだった。
娘には何もしてやれなくて、妻が亡くなって旅行らしき旅行も行ってなかったのでこの計画を立てました。
本来なら海外へと思ったんですが、そんなお日目があるんだったら少しでも娘にと思って日本一大きな湖、琵琶湖を見に行くことにしました。
そこだったら大阪からも近いし、結婚をして新郎と行っても思い出してもらえると思ったからです。
それに私も娘もまだ琵琶湖は見たことが無かったんです。
本来ならいろいろなところを観光したかったのですが、日数も限りがあり同じホテルに泊まって琵琶湖だけを観光することにしたんです。

九州から新幹線で京都まで、そこから３０分もしないうちにホテルに着いてしまいました。
私と娘が選んだのが大津プリンスホテル、３８階建てのホテルで３３階のツインルームに泊まりました。
窓からの景色は琵琶湖が一望でき最高で娘も喜んでくれました。
慣れない手つきでディナーをいただき、部屋でちゃっぴり娘とビールを頂きました。
「お父さん、本当にありがとう。」
しんみりした挨拶よりこれが一番うれしかったのです。

時間も過ぎ寝る時間になってきました。
家にはない大きなベッド、いくら娘が隣のベッドにいるからって寝れるか心配でした。
「お父さん、こんな大きなベッド初めてでしょ、寝れる？」と聞いてきます。
「そうだな、家のように小さいベッドの方が慣れているからな。」
「じゃあ、私が一緒に寝てあげるよ。」
そう言うと、娘はさっさと私のベッドへ入ってくるんです。
「ば、バカ、向こうへ行きなさい。」
「いいじゃん、父娘なんだから、、」
そんなことを言いつつ二人は並んで天井を見ながら昔話をしていました。
「お父さんは再婚話は無かったの。」
「ば～か、でも２、３回はあったかな。」
「えっ、それで、、」
「全部ふった」
「ええ、、勿体ない、、」
そんな話をしていると娘が私に抱き付いてきました。
「お父さん、今まで育ててくれてありがとう。」
私は体を硬くして聞いていました。
すると、娘が私の股間を触ってきたのです。
「お父さん、結婚してからも年に２回ほどはこんな風に思いで作ろうね。」
そう言って布団の中に潜り込むとパンツを下げペニスにしゃぶりついてきたのです。
それまでじっとしていて娘のしたいままにしていた私は娘を抱き寄せると着ている物を脱がせ裸にしていたのです。

そのあとは娘とどう交わったのか覚えていないのです。
気が付いたら娘が裸で私の腕の中にいて
「お父さん、初めての私を上げられなくてごめんね。」と言ってくれたんです。
１カ月後には結婚していく娘、嬉しいような悲しいような。
そして今度は娘が私の上に跨って来て、、
初めて娘と結ばれた夜でした。