【リクエストありがとうございます。】
続編です。
あの日途中でおばあちゃんが「これ以上やったら変になるわー」で止められた
我が家は、祖父、父共に他界しており男は自分ひとり!
母は看護師の仕事なので週二夜勤がある
その日はおばあちゃんと二人になる訳で そんな日を何度か迎えては
おばあちゃんとは男女の仲に成っており知らぬは母ひとり!
やはり母夜勤の夜、おばあちゃんとの関係続いてる中8月のある土曜日
自分には計画があった おばあちゃんは毎週日曜日近所の道の駅で
働いててそこの店の制服が60歳には少し派手な位スカートが短い太もも半分位見える
それでストッキングとか履かないおばあちゃんだからムダ毛処理をすすめようと
母が居ない夜9時おばあちゃんと一緒にお風呂に入った!
そしておばあちゃんにムダ毛処理した方がいいよ!見かけがいい!日焼けもなく色白だからとすすめると
おばあちゃん少し困惑したが了承した。おばちゃん全裸のままどこも隠す事なく土間に仰向けで寝る
自分は片方の脚にボディーソープを塗り付ける 足首から股の付け根まで手の平で円を描きながら
内股の肉の感触がプニョプニョと柔らかくたまらない!そしてT字カミソリを走らせて行く
片脚が済んだらもう片脚、裏はうつ伏せで・・・しかしその間一番剃りたい部分はアソコである!
おばちゃんに意を消して話した!
「おばあちゃん!海外ではおばあちゃん位の人もアソコの毛を綺麗に剃るのが今や常識なんよ!
だから今日記念にココの毛も剃ろうよ!」と おばあちゃん するとあっさり
「あんたがそうしたいならいいよ!好きにすれば!」と{やったー!}
自分は密かに準備してたハサミを出しおばあちゃんの陰毛の根本から チョキッ!チョキッ!
おばあちゃん「実は若い時あんたのお爺さんにも剃られた事があるよ!」と{びっくり!血筋だと驚いた!}
1時間位掛けて滅茶苦茶丁寧におばあちゃんの毛をカットし剃りあげた!ついでに全身(お尻の谷間・脇の下・背中)
完全全身ツルツル状態!中でもアソコは入念に剃ったので
脚を閉じた状態でその部分 股の Y 部分を見ると 60歳には到底見えない!
ツルツルに剃りあげたこんもり盛り上がった無毛の丘の中央を割る様に走る一本の割れ目!
ソコは丸で幼稚園児の様なかわいい一本スジで!二本の太ももを左右に開くとその一本スジは
お尻の谷間と繋がっており そこは自分の剃りの動作で感じたのか 割れ目全体を濡らしてた
人差し指の先をゆっくり刺し入れるとやはりその隙間からおばあちゃんの(かんじる)感汁が一気に外に溢れでた
人差し指をゆっくり上下にスライドさせると割れ目の2枚の肉が離れてその隙間隙間から大量に汁が溢れお尻の谷間に流れて土間に
60歳おばあちゃんなの幼稚園児の様な割れ目で自分の指をこんなにも濡らしてくる光景に我慢出来ず
おばあちゃんの両足首をつかみマン繰り返しをしておばあちゃんの了解を得ずに
この日初めておばあちゃんの割れ目に舌を入れた!!!
おばあちゃんは待っていたかの様に股を広げた 自分はおばあちゃんの濡れたビラビラを舌で左右に転がした
おばあちゃんは(あ~)と声を上げて身体をケイレンさせて耐えてた
それはもうおばあちゃんと孫の関係ではなく、完全に雄と雌の関係に成っていた!
【長いのでこの編で!!!】リクエストがあれば No3 UPします!