背中の傷は治りましたが、昨日は父さんと母さんが喧嘩、帰りが遅いと連絡があり母さんは「夕食は外で済ませて」と言いました、いつも夜11時まで待たされるのが我慢の限界だった、でもいつも待っている母さんが急に変わった、家で味方が出来たからです、そう僕です。関係を持ってから母さんは父さんには上から目線でものを言っています、帰って来て父さんは夕食があると思っていましたが無く、鮭缶で食べていました。最近の母さんの様子がおかしいと、でも母さんはそんな変化も気にしない父さんを責め、ついに「輝夫はすぐに気づいて、似合うと言ってくれたわ」と強い口調で言いました、僕は「父さん、いつも帰りの時間を言わない父さんが悪い、待っている母さんの気持ちも知らないで」と母さんを抱き寄せてしまいました、「お前たち、俺は邪魔者か」と僕はその場を離れると「まさか、輝夫と?」「何が?」「イヤそんな事、考えても吐き気がする、おぇ~」「何考えてるのバカじゃない」「風呂入る」と風呂場へ行く父さん、入るのを見届けて母さんが「ありがとう」とキスをしてきました、そして僕の竿を触り「今、入って所よ」とニヤニヤする母さんのパンティ下げて片足を上げて竿を入れました、声が出るので手で口を塞いで「うぅ~、うぅ~、はぁ」とそして急いで出しました、母さんは手で股を抑えてトイレに急行し僕はそのままパンツを履いて父さんが風呂から出てくるのを待ちました。あの時母さんは少し殺意があったようです。大胆になる母さん、家から母親、父さんの妻の存在が消え去りました、今は僕の女、千佳子。