僕の初体験の相手は母ちゃん、下っ腹に肉がたっぷり付いた母親が記念すべき最初の相手でした。比較的陰側だったので学校でももてないし出会いもない。社会人になってもそれは変わらず寂しい生活だったのかな。
そんなある日母ちゃんが僕に言うんですよ。彼女くらいできたんか?と。内心は出来るわけねえべって言いたかったが見栄を張りたかったのかつい仲のいい娘は居ると言ってしまった。すると母ちゃんはやったんか?避妊ちゃんとしときや。って言うのですがそんな経験あるはずもなく適当にふんふん言って立ち去った
まあ母ちゃんにしたらバレバレなウソだと見抜いたんでしょうね。その晩僕の部屋に来て練習しときって股開いてきました。唐突でビックリが先に出ましたが母親とは言え割れ目が目の前にあるんです。50手前でぽっちゃりを遥かに超えたいわゆるデブ熟女なんですよ。うちの母ちゃん。僕のイチモツも反応してしまうしパカッと開いた足の間をチラチラ眺めるだけで手が出ません。すると母ちゃんは、ほらさっさと済ませ!って手を引いて母ちゃんの上に抱っこされる感じで肉に埋もれた。
母ちゃんの心臓の鼓動がよく聞こえた。ドクンドクンと大きなおっぱいを通して耳に響いた。母ちゃんも興奮してるんだって思いましたね。そりゃそうか20数年親子として過ごしてきたんですから。それが間違えた関係になろうとしてる。正常な神経なら出来るはずがない。僕は服をたくし上げて母ちゃんのおっぱいを吸った。最初はチューチューと。まるで赤ちゃんが母乳吸うみたいに。母ちゃんの口からかすかに声が漏れた
しばらくして母ちゃんは起き上がり僕の服を脱がせ、自らも全部脱いでお互いすっぽんぽん。母ちゃんは最初は中で出したらええと僕のを掴んで入れてくれた。ものすごく中が熱く感じられそしてすぐにイキそうになった。僕の情けない声に母ちゃんは、ええよ出したらええと足で僕の体を包むように、逃さないようにガッチリホールド。脳天がしびれるくらいの衝撃があり僕は母ちゃんの中に吐き出したのです
しばらく動けなかった。ビクンビクンと何度も脈打ち精子を母ちゃんの中に送り込む。今までも何度もセンズリこいてきたが比較にならない感覚だった。お互い黙ったまま抱き合いいていたのだろうか、母ちゃんが起き上がりチンポ抜いて素早くティッシュあてて精子を拭き取った。そして、気持ち良かったやろ?って少し恥ずかしそうに聞いてきた。僕は何も言えなかった。ただこっぱずかしかった。母ちゃんはそれから僕を仰向けに寝かせしゃぶってくれた。ジュボジュボと凄い落とさせながらしゃぶった。今まで想像もしていなかったが母ちゃんも女だったのだと思った。ほどなくして果てて母ちゃんは飲み込んだ
その晩に5回ほどセックスした。親子というのを忘れただオスとメスの交尾。後ろから入れてる時に母ちゃんの大きな尻が目の前で揺れる。それを掴みながら腰を打ち付けた。母ちゃんの声が激しくなり僕がイクのと同時に母ちゃんも果てたのだろうか、ベッドの上に横たわりゼーゼーと息をする。僕もその上に重なり息を整える。
母ちゃんが部屋から出る時に言った
「もっと早くにやっとけばよかったね」素敵な笑顔だった