白髪交じりの母さんが茶色に髪を染めていた。母さんは変わった、父さんは興味がないようだ。昨日、父さんは主張だった、母さんと飲みながら話をした、浮気は父さんの同僚でたまたま見たラインでした、問い詰めると仕事だからお前は関係ないと言われ言い訳もしない父さんでした。出張と聞くと女も一緒と考えると怒りよりも悲しかった母さん、年上なので諦めもあった。そんな時に実の息子に体を奪われた、ショックだった、しかし息子の気持ちもわかっていた、デモ血の繋がった親子、その気になっていけないと思っていた母さんに「無駄な時間を過ごすのは止めようよ、いくら待っても時間の無駄だよ」と言いました、母さんのやっている事は時間の無駄と言いました、未熟な僕は母さんを元気にしたかった、父さんが女と今日も出張先で一緒なんだからと言いました、泣き崩れる母さん、待ってても意味ないよと母さんを抱き寄せた、目を潤ませる母さんとキスをした、初めて母さんから舌を絡ませてきた、胸をまさぐり母さんを押し倒すと手を背中に回してきました、「母さん」と起き上げると「ごめんね母さん嬉しいわ、本当に無駄な時間を過ごしたわ」そして抱き合った、お互い脱いで裸になってキスをしながら母さんは僕の竿を触ってくれました、僕も母さんの茂みの割れ目に手をやって触りました。そして母さんは初めて竿を口にしてくれました、何かに獲りつかれたようにズボ、ズボ、と音を立てていました、そして母さんは自ら僕の竿を入れました、騎乗位で最初はゆっくりでしたが段々激しくなり、「母さん、出ちゃうよ」と言っても辞めずそのまま出してしまいました、覆いかぶさる母さんは荒い息のまま抱き着いていました。