母と男女の関係になってしまいました。僕は20歳の学生で母は46歳です。
先日、親子三人で居間でお酒を飲んでいた時、あまり飲めない父が先に二階の
寝室に入ってしまい、僕と母は二人でテレビを見ながら酒を飲んでいました。
そのうち母も僕に寄りかかって寝入ってしまいました。
最初はあまり意識しなかったのですが、肘に当った母の胸の柔らかい感触に
気付き、ドキドキしてしまいました。酒が入っていたせいもあり、僕は人差し指で
母の胸を押してみました。ムニュムニュと胸の肉に食い込む人差し指を見ている
うちにだんだん大胆になってきて、母の胸を揉んでしまいました。
すると寝ていると思っていた母の手が伸びてきて、短パンの上から勃起した
僕のペニスに触ってきたのです。僕が「母さん」と小声でいうと、母は更に小さな
ヒソヒソ声で「し、お父さん起きちゃうわよ」と言いました。
そして僕のペニスをゆっくり擦り始め、「んふ、母さんのおっぱい触って大きくしちゃったの?」と聞いてきました。
母は酔っていると思いながらも言い訳も出来ず
僕が頷くと、母は身を起こしてブラウスをスカートから出すと、背中に手を
回してブラジャーのホックを外しました。そして僕の手をブラウスの中に導き、
生で胸を触らせ、再び短パンの上からペニスに触ってきました。
ムチムチした汗ばんで柔らかい母の豊乳の感触と母から発散される酸っぱいようないやらしい匂いに
興奮した僕は、母のブラウスをたくし上げてブリンと汗で濡れ光る巨乳を露出させました。
汗の酸っぱい匂いにむせそうになりながら母の乳房に顔を埋めて匂いを満喫吸ったり舐めたりしてると、
母は僕の短パンの中に手を滑らせて直接ペニスを握ってきました。
僕は母の手が動きやすいように短パンとブリーフを脱いで反りあがった勃起を露出させると
「まぁっ」と母は素早く手の平をタップリ舐め濡らして僕のペニスを握ってヌルヌルシコシコと扱いてきました。
父が起きてくるかもしれないとも考えましたが、行為を止めることが出来ませんでした。
僕の指が母のパンティに触れると、母はハアッと溜息をついて足を大きく開きました。
僕はパンティの上から母マンを刺激しながらローションみたく粘っこい唾まみれの手コキを堪能します。
母のパンティがヌルヌルに濡れてくると、僕は興奮で我を忘れ、母のパンティを脱がせました。
母は全く抵抗せず、むしろ脱がせやすいように腰まで浮かせてくれました。
母のそこは濡れてまるでゴルゴンゾーラチーズか米酢みたいに甘酸っぱく匂って
愛液が陰毛に絡みついてヌルヌルテラテラと光っていました。母はさかんに肉厚の唇を舐め濡らします。
たまらず母の唇を吸いに行くと、母は僕に擦り寄ってきて積極的に唾液をたっぷり絡めた長い舌を絡め
濡れた肉厚な唇を与えてきます。妖しい目で見つめ悩ましい濡れた音を立てながら母がキスを貪ります。
母の肉厚な唇は唾で濡れて酸っぱく匂って興奮します。長い舌が積極的に絡まるのも超エッチです。
我慢できずにそのまま母をソファに押し倒すように寝かせ、唾に濡れた唇をたっぷり吸い舌を絡めながら
「母さん、入れてもいい?」とヒソヒソ声で聞くと、母はウンウンと素早く頷きました。
母の肉厚な唇を吸いながら、母の唾で濡れ切ないぐらい勃起したペニスを握って母の熱い濡れマンにあてがい
グイッと腰を突き出しました。ヌプッとペニスの先端部分が母の中に埋没し、
母も僕も同時に「あぁっ」と声を出してしまいました。
アイコンタクトで母と視線を交わし、互いに頷き合うと、僕はゆっくり腰を前に
突き出し、母の中を進んで行きました。ペニスがズチュブチュと既に濡れまくった母の中にめり込んでいき、
ついには根元まで納まってしまいました。ヌルヌルの母マンはたまらないくらい超気持ちよく、
母とセックスしてるという思いが快感を増幅させ、むせかえる酢のような母のカラダの匂いも刺激的です。
僕はゆっくりと母の中を往復し、そのヌルヌルキュッキュッと快く濡れ締まる膣肉の感触を楽しみました。
母は悩ましくエッチな表情で唇を長い舌でせわしなく舐め濡らし、僕が奥を突くたびに顎を跳ね上げて
ハンッハンッとしゃくりあげていました。しばらく正常位でピストンした後、僕は母を持ち上げてソファに座り、
騎乗位の形で母を下から突きました。母も慣れてくると汗ばんだムチムチしたデカいヒップを前後左右に
激しくくねらせ始めました。それは普段の母からは想像もつかないくらいいやらしい動きで、
やがて僕のペニスを吸い取るように汗だくヒップを忙しく上下します。僕は汗ばんだ母の尻を掴みながら
向かい合って自分の母親なんだと確認してたまらなく興奮しました。汗かいた母の酸臭に勃起を硬くし
ながら、また母の濡れ唇を猛烈に貪りながら射精感が込み上げるてくると再び正常位に戻って
母の口を吸ったまま激しくピストンしました。二人とも声を出さないようにしていましたが、特に母の
悩ましい吐息はとても大きくそれに交じって声も漏れていました。母の甘酸っぱい匂いの息が充満します。
「ああっ‥激しいっ・・久しぶりぃっ・・あはっ・・あはンっ・・いいっ・・!」声を殺しながら甘酸っぱい口臭で囁く母。
僕は何故かその時、膣外射精という考えが頭に浮かばず、自分の本能と欲求に
抗うことをせずに母のヌルヌルキュッキュ濡れて締まる母マンの奥深くに猛烈ピストンを続けました。
母はハアッアハァ~ッと激しく喘ぎながらもヒソヒソ小声で叫ぶように「あっ、ダメッ、ダメよっ」と言いました。
しかし僕はヌルヌルに濡れた母の中に挿入したままペニスに込み上げる強烈な快感に酔いしれながら
狂ったように母の唇を吸いながら精液を母の中に何度も何度も出し続けました。
激しい射精が終わっても、二人ともハアハアと呼吸を整え、しばらくは身動きも会話も出来ませんでした。