イブは娘との予約していた洋食屋さんへ。幼稚園の時からいつもお世話になっていてもう7年通っている。小さなクリスマスケーキを真ん中にご馳走がテーブルに並ぶ。何時ものように娘の横に座るとおかみさんから「もうあーちゃん大きいんだから向かい合って座ったら」と言われ対面の椅子に座る。娘の正面で座るとなんか照れ臭くて恥ずかしかったです。いつまでイブを一緒に過ごせるのだろうか…そう思いながら食事をしました。
食事を終え、いつものラブホへ車で行くとホテルの看板の灯りは消え「満室」になっていました。郊外でいつもは空きが多いホテルが全部埋まってるとは…。クリスマスイブ恐るべし。
「残念…。埋っちゃってるね~。」
「えーー。パパ~ホテルに入るつもりだったのーー?えっちーー。」
えっ?自分だけその気だったのがとても恥ずかしかったです。
自宅に戻ると娘はすぐにお風呂に入り「パパ~お休み~。」と自分の部屋に入っていきました。すっかりアテが外れ独りお風呂に入り寝る準備をし寝室へ。
寝室に入るとベッドが不自然なほど盛上りってました。娘が居ることは想像できます。
私は布団をまくると「メリークリスマスーー!」と娘が飛び出してきました。
サンタコスやセクシー下着を予想していましたが予想は外れフード付きのトナカイの着ぐるみ(フード付きツナギ)でした。サイズがあっていなくブカブカでパジャマみたいです。色気もなく普通の衣装でまたもや一人で期待していた自分が可笑しくなり笑ってしまいました。「あーちゃんメリークリスマス!」と言うと「実はパパにもプレゼントがあります。この中に入っています。」と自分の胸のボタンに指差します。「パパ外してー」私は言われるままにトナカイのお腹のボタンを外していきます。茶色の布地から娘の白い肌が見えました。下着は着けてなく裸でした。
プレゼントは見当たらず何処かに無いか探していると「プレゼントはあたしーーーー。パパってドンカンー」と言われ突然キスされました。そして娘は着ぐるみを着たまま仰向けになり「パパの好きにしていいよ…」と言いました。
私は娘の身体を跨ぎ覆うような状態でキスをしながら着ぐるみの隙間に腕を入れ、娘のワレメに指を這わすとピチャと濡れた生暖かい液体がすでにワレメの周りを埋め尽くしていました。
「あーちゃん濡れてる。」
「パパが遅いから…」
私はキスを続け、浅く入れた指を動かすとピチャピチャと音を立ててました。
私は着ぐるみの最後のボタンを外すと股下が長くサイズがあってないのでワレメと太ももがあらわに。ワレメは赤く染まり露で光ってました。
「あーちゃん、下の毛が無くなってる?」
「パパに貰ったプレゼント使ってみたの」
私はパイパンになった(脱毛機する前から大差はありませんが)ワレメを指と口で愛撫すると娘は身体を捩りながら悶え、着ぐるみからワレメが見え隠れします。
「もうそろそろいい?」と聞くと「パパの好きにしていいって…」と言われ「じゃあコンドーム用意するね。」と言うと「今日は着けずにしよ…。」と言われ「無理無理ムリ」と慌てて言うと「今日は危険日じゃないし、これ飲むからお願い…。」とアフターピルを着ぐるみから取り出して見せてきました。
「Bちゃんに返して無かったんだ…。いやダメだって!」
「1回だけ。後は絶対使わないから」
「ダメです。」
「じゃあ、他の男子とするからいいもん!」
そう言われそれ以上は拒否できませんでした。
娘が本気で他のコとする気はなく、断り続けるのが正解だと思うのですが、その時は冷静さに欠けていたんだと思います。何も着けてないペニスを娘のワレメにあてがい腰をいれるとヌプッと入りました。中はとても温かく愛液がスムーズにペニスを奥へと導きます。
娘はビクンと仰け反りペニスは奥深くに入り根元近くまで入り込みました。ペニスの先端は行き止まりに当たってこれ以上は難しい感じです。私は娘の頭付近に両肘をついて密着した状態で腰だけを動かします。直での娘の中は極上で私のペニスを優しく包み込みます。そして愛液もいつもより多いのかじゅぷじゅぷと音が僅かに聞こえてきます。「パパ…。」潤んだ目でキスを求められ身体を曲げ応じる。いつもより限界が早く中に出さぬよう抜く体勢をとろうとすると娘に腕を捕まれ、足で腰を固定されました。ぎゅっと腰に巻き付かれ娘は腰が浮いた状態になって密着した状態で限界を迎えました。
私の気持ちと真逆に射精はいつもより長く続きました。ペニスを娘から抜き出すと愛液でペニスは光っていました。娘のワレメをティッシュで拭きますが殆ど愛液だけでワレメからは精液は出てきませんでした。
「いっぱい出したねー。まだ温かいのが残ってる…。」とトナカイのフードを被った娘は出したばかりのペニスを舐めてきました。
「パパの味しかしないねー」
自分の愛液の味を知りたくて舐めたらしいが私の精液の味が勝ってるらしいです。それでもお掃除フェラは続き残った精液も娘に取られました。私の膝に乗りイチャイチャタイム。
「Cちゃんが『セックスは痛いから嫌だけど中に出されるのは好き』って言ってたー。好きな人のが身体に入る感じがするってー」と下腹部を両手で押さえながら娘は言いました。
「パパのがずっと残ってる感じがするー」と振り向いて言ってきました。
私はトナカイの衣装に手を入れ娘のおっぱいを触ったり乳首を掌で転がしていると
「じゅわーって出てきた!」
娘は膝から降りました。着ぐるみのお尻の部分が少し塗れて変色していました。
娘は着ぐるみを脱ぎティッシュを用意してしゃがんだワレメから白い液体がたらーーと垂れ、太ももにも付着して垂れていました。
娘はスマホで自分のワレメを撮影し溢れた精子を確認して「おぉ」と言ってました。
娘は様子を凝視している私と反応してしまっているペニスを見て察した。
「いいよ。パパが好きなようにして」
私は獣の様にバックから挿入しました。
「うっ、あ、あ」
娘の下腹部を持上げ下半身を浮いた状態で膣内の行き止まりを付き続けると「あっ、あーーー。」といい先にイキました。ベッドの上で背面座位に体位を変え、ハァハァと荒い息をする娘の脚を持ち繋がった状態のまま「オシッコのポーズ」で立ち上がり背面駅弁で何度も娘を上下させ行き止まりを押し上げた後に2回目の射精を終えました。ベッドでへばっている娘のワレメはぱっくりと穴が開いていて周りには泡立った液体と穴から精液があふれていました。
興奮が冷めた後は後悔と娘に対する罪悪感が押し寄せてきました。
「もー…。パパ…。激しすぎ…。最後の恐かった…。」
娘はかすれた鳴き声で言いました。
「ごめん…。」
私は娘のアソコを拭きながら謝りました。
「…次は優しいので、アツアツのして…」
今ので終わろうとしていましたが娘のリクエストに応じて前戯(後戯?)を充分に行いました。「あーちゃん愛してる。」と言うと娘は満足そうな表情になりキスをしてきます。キスをしながら胸やお腹、脇、太ももなど触りました。
「パパ来て…」娘に言われゆっくりと挿入しました。2回の射精後なのでキモチも落ちつき、娘の仕草を見ながら攻め方を変えました。
繋がったままで長い時間が過ぎ「あーちゃんもうそろそろ…。」
「うん…。出していいよ…。」
と3度目の射精を終え終了しました。
「最高のクリスマスプレゼントありがとう。」と言うと娘は「うん」と言って微笑んでいました。出し終えた後も繋がったままで抱き合い娘の身体を舐めたりキスしたりしていました。
娘は疲れて寝てしまいそうだったので起こして、ペニスを抜くとワレメから精液が穴から流れ出て、後からトロっと精液が溢れ出ました。娘は「おおぅ」と言ってまたスマホで撮影し、私とツーショットで自撮りもしてました。
二人でキッチンへ。
娘は先ほど撮った画像をみながら
「あたしのアソコ開いたままでー。パパ出しすぎーー。パパのが沢山入ちゃったからパパの匂いが染み着いちゃったかもー」
とアフターピルを水で流し込み、娘が言いました。
「パパ専用になっちゃったんだから、ぜったい、浮気したりしたらダメだからね!!」と処女を奪った時と同じことを言われました。
日付は今日になっていて、二人でお風呂に入り
ました。娘は冬休みですが私は仕事があるので、すぐに就寝しました。娘は今日は友達とコスメを買いに行くらしいです。