隣の家から出火して 親戚に家にしばらくお世話になったときの話
五人家族に 自分の五人家族で 布団がたりない。
自分は妹(高2)と同じ布団に、、
二人とも 体が硬くなって緊張してる。
妹は背中向きに寝てる。
自分はその後ろに 前向きに寝てる。
妹の甘い髪の香りが漂う。
ペニスが自然におおきくなり 硬くなってくるのを止められない。
妹のお尻にペニスが触れて ピクンとなる。
このまま射精するのを我慢している。すこしの動きで射精しそうに
パンパンになっている。
指で触ってみると 透明な精液が滲んでいる。
妹のぱんテイのうえから そっとさわってみたら
少し潤んでいるのがわかる。
自分の指も自分の性水で濡れている。
妹のパンテイの上に指を置き 少し指を動かしてみた。
自分の指の動きにあわせて 妹の体も反応している。
左手で妹のあそこ 右手で自分のあそこをふれて 少し動かしてみる。
妹のパンテイはぐちょぐちょになっているのがわかる。
こうなったら もう理性は もう 溶けてお互いの 気持ちは高まるばかり
思い切って妹のパンテイのなかに指をいれてみた。
入口は性水があふれ切っているのがわかる。自分の右手はペニスを握っている。左手でゆっくり妹のまんこを触れてみる。妹の体も反応してい
あふれている自分の性水で十分にぬるぬる状態
もう理性は消えて エロスの世界にいくしかない。
右手はペニスを 左手は妹のクリに、
妹の呼吸が早くなり心臓の鼓動が高まっているのがわかる。
自分の鼓動と呼吸はマックスに近い。
両手を動かしていくと 自然に体が宙に舞い上がる感じに。。
妹の腰もリズムをうち もう二人は エロスの世界の入口より入り
舞い上がりそうな エロスへと行くのをもう誰もとめれられない
両手の動きは二人を一つにすることしか考えれない。
もうどうにも止まらない。宇宙に舞い上がる二人の世界へといくしかない。
二人は性水があふれて pantyはびしょびしょに。
自分の手の動きが早くなるのを 止めることはできない。
ペニスは大きくふくらみ発射の準備が もう理性で止めることはだれもできない。
がまんできずに 発射。。この瞬間は理性知性など存在しない。
あるのは 体も心も溶けてエロスの世界へまっしぐら。
ペニスから大量の精子が、、、
妹の体も同時に反応していくるのがわかる。
お互い 獣みたいな 声が自然にでて もえつきてしまいそうになる。
お互いからだをすこしでも動かすと ぺにすが溶けてしまいそうになる。
もう 二人の時計が止まり 恍惚の世界の中へ。
・・・・・・・・・・
理性も溶けて 恍惚の世界へ。・・・・・・・・・・・・・
宇宙から時間が消え去る 極楽の世界へ。。
・・・ このまま 二人は静かな恍惚の中へ・・・・・・・・・
10分経ったろうか。少し現実の世界へもどりそうになるころ
今度はまたペニスが動きはじめてきた。また 頭をもたげてきたのである。
現実に戻りはじめると 性水と精子まみれの ペニスが
少し指が動くだけで 敏感に反応して 精子が再びでてきそうになるのがわかる
妹のpantei もぐしょぬれに。。こうして朝まで 3回も昇天したのを覚えている。