土曜日の朝、ピンポンとドアホンがなる。眠いので無視していたが何度も鳴って。裸だったので服を着てモニタを見るとCちゃんのお父さんがいました。無視を続けるがしつこく「たつおさん、先日は申し訳ありませんでした。今私は土下座をしております!」と大声で。家の前で土下座は勘弁してくれ。ドアを開けると「先日はほんとーーにすいませんでしたーー!」
いいから帰ってください。
「これ、ケーキなんですけど。」
はあ。どうも。
「実は聞いて欲しい事があって」
いらないです。帰ってください。
「パパ、誰だった?」
娘がヒョコっと顔を出す。裸ではなくちゃんと服を着てたので一安心。
「あーちゃん!おじさんケーキ買ってきたんだけど一緒に食べない?」
「ケーキ!?食べる食べるー」
被害者の娘には詫びは無しか…。モヤモヤを抱え中にいれる。娘と私はカフェモカ、Cちゃんパパは持参した水筒。(コーヒーを用意しようとしたが断られた。)
「で、実は…。」
「Cちゃんの事だよね。全然学校行ってないからー。」
「あーちゃん。そうなんだよ~。全然部屋から出てくれないし、ボクの話を聞いてくれないんだよ~。」
「Cちゃん、おじさんの事嫌いだからー。」
「どうして!?」
「えーと、家で会社の愚痴ばっかだし、自分より弱い人に偉そうだし。あと臭いんだって。生理的にムリだってー」
…思春期特有の反抗期とパパイヤ期か…。
娘からのアドレスは「とりあえず、おばさんに任せておじさんは距離を置けば?しつこいと逆効果だよー」との事。昨日は私の悩みを聞いて今日はCちゃんパパの相談とは…。頼りない親父たちです。
Cちゃんパパは肩を落として帰っていく。彼が去った後、私は一目散に浴室へ。必死で身体を洗う。
「パパ、何してるの?」
娘が入ってきた。当たり前だが娘も裸だ。
「いや~。昨日汗かいたから出掛ける前にシャワー浴びないと」
「あーー!さっきおじさんに言ったこと気にしてるんだー」
「パパもおじさんだから。いつ、あーちゃんに嫌われるかもしれないし」
「大丈夫ー。パパの匂い好きよ。」
と私の腕を抱き締め腕にキスをする。
「知ってるー?ずっとパパが好きって子多いんだよー」
ぶちゅぶちゅと愛撫には程遠い娘のキスが腕と胸に当たる。私も負けずと膝を着いて娘の首筋にかぶりつく。
「ひゃん。あたしの匂い臭くない?」
「全然、あーちゃんの匂いは甘い香りがする。」「そーいえばパパちっさい時からあたしの匂い嗅いでたねー」「うん。つらい時とか疲れた時とか元気になってた。」
小さい頃の娘の香りは癒し系だったが、成長し今は匂いも薄れあまり感じない。娘が汗くさいからと言われても気にならない感じだが…。
だが、エッチな気分の時には甘い花の様な匂いを出し長くは嗅げない。長く嗅いでしまうと「パパのなにもしてないのに大きくなってるー」
自制が効かなくなってしまう。娘を椅子に座らせ甘い香りが強いワレメから蜜を舐める。舐めれば舐めるほど蜜があふれてくる。
「あーちゃん…。ちょっと待っててね。」
コンドームを取りに浴室を出ようとすると「着替えに置いてあるから…。」と娘は言った。
着替えの上に置かれてました。私は包みの一つを使用し空の浴槽に入り床との段差を利用し立ちバックで挿入しました。馴染むまでゆっくり動かし、充分にほぐれると速度を上げました。「あう。あうん。」娘の声とぐちゅぐちゅとエッチな音が密室に響きます。「足がもうダメ…。」娘は私に寄りかかってきました。私は娘の腰をしっかり持って支える。「あーちゃん、パパももうすぐイケそうだからもうちょっと激しくしていい?」と聞くと振り向かずコクンと頷きました。ペチペチと腰を打ち付ける度に音が出て「あ、あ、あ、あ、ああ」と娘の声も響きそのまま娘の中でゴム射して果てました。
その後、お風呂にお湯を入れ、それまでの時間床に座る私の上に娘が座ってきました。その状態で娘の身体を洗っていると「ひゃん。パパくすぐったいー。」「ここはまだ…。」「パパチューして」など言ってくるのでペニスが再起動してしまって駅弁で2回目をしました。
「あーちゃん軽いけど20kg?」
「そんなわけ無いじゃんー。」
「じゃあ35?」「言わなーいパパデリカシー無さ過ぎー。」と無邪気な顔で話していましたが挿入するとすぐに女の顔に変わりました。
娘の体重は軽くひょいと持ち上げられ腕と腰で娘の身体は浮き上がりました。
「パパー。飛んじゃうー、飛んじゃうー」
私の首にがっちり掴まりながら娘は言います。
バウンドするごとに「あう、あう、あう、あーー、」と声が出て下からはパチュパチュと音が出ます。掴んでた腕がギュットしまり股と足が、がっちりと腰に密着したタイミングで膣がギュッと締まり「んーーーーー!」と娘は言った。その後も娘は軽く連続でイキ、私も遅れて2回目の射精をしました。
娘を床にゆっくり下ろし、ペニスを抜くとビクッっと娘が反応しました。激しかったのでコンドームが破けてないか不安でしたが無事で大量の精液が溜まってました。
娘が落ち着いてからお風呂に一緒に入り、いつものように買い出しに出掛けフードコートで少し遅い昼食をとりました。
「パパのせいでまだジンジンするんですけどー」娘にイヤミを言われながら日用品をカートへ。いつもよりお菓子の量が多いですが文句も言えず、レジへ。娘の生理用ナプキンと一緒にコンドームの箱が3箱!ひとつはいつも使ってるローションたっぷりのやつで後は使った事がないやつでした。精算を終え袋詰めの場所をキープしてる娘のもとへ。「あーちゃん…。」「別にいいでしょ。すぐ使うんだからー」「違うやつは?」「絵がかわいいから買ってみたー」パケ買いですか…。
「今日、使い比べしてみるー?」といたずらっぽく言われました。