やりたい!やりたい!
無性に女が欲しい酒が入るとなおさらだ
たまたま、そこにいたのが母親で少し色気を感じさせる
女でいつでもオマンコだ出来る存在
後家歴十数年、その間つい最近まで男がいた母親
暴れるお袋を押さえつき強引に下着を剥ぎ取りオマンコを
愛撫する
唾を付け男根を捻じ込む、痛がる身体を押さえつけると
自慢のデカマラがお袋のオマンコに収まった
腰を使うと思いの外お袋のオマンコは濡れていた
マグロ状態のお袋だがオマンコに締りを感じて困惑
うかつに我慢が出来ずに射精
お袋のオマンコから流れ出る精液を見て興奮が再発
痛いほど勃起状態の男根
お袋の着ている物を脱がし全裸に、お袋は目を瞑り
マグロ状態が続く
貧乳だが乳首が綺麗なピンク、薄い陰毛に三段腹
両足を開げてオマンコを観察
早く入れたい男根を宥めながらクンニを開始
クリ責めで苦悶の表情、微かな喘ぎ声
次第にだみ声の善がり声が大きくなり
そして悲鳴が
僕はお袋の腰を抱えて挿入
自慢の男根がお袋のオマンコに容赦なく奥まで突く
二回目なので、終わることなく色々と体位を変え
最後はお袋が上になり激しく腰を使い悲鳴を上げて
終わる
でも・・・いつまでもオマンコは僕の男根を締め付け
余韻を楽しんでいるようだった
昨夜もお袋を抱きました
すでに、こんな生活をひと月近く続いています。