母は43歳で、僕は21歳、顔はちょっと気が強そうな
感じで、高校のときは陸上で1500を走っていたそうです。
今でも、ジョキングをしるんですが、おおきなおっぱいを
揺らしていて、通りすがりの男性が、母の胸を見つめていることに
俺のかあさんってエロいなあって思ったりしていました。
ある日、下着泥にあったときに、「こんなおばさんの下着なにするんだろうね
この持ち主の年齢を知ったらがっかりだね」って
笑っていました。
しばらくしてから、家電がなり、母が出るて、しばらくしてから
電話を切り 俺のところにきて「今、変な電話があったよ
いきなり好きです。って言われた」
俺は、気にすることはない、無視、無視って言ったのです
その電話は、たびたびかかってくるようになりました
それから、しばらくして仕事から戻ると
「ねえ、健太、今度は、わたしと会いたい」って
言ってきたよ。「わたし、ちょっと会ってみて、こんなこと
しないでね」って言ってみるねって
次の日、仕事からもどると、いつもいるはずの母がいません
ラインで、「ちょっとあの男に会って これから注意するね」
ぼくは、とても母が心配になったのです。