色々とご意見、ご指摘、ご批判があろうかと思いますが、同趣味の方が楽しめれば、それで良いのかも……まあ、想像豊かなエロ親父の戯言とご笑読下さい。環は、今、20cm弱砲を奥の奥まで挿し込まれ、子宮口を亀頭で連続して突かれている。既に2回も父の精液を浴びており、膣内は、ぬちゃぬちゃ、ぐちゃぐちゃの状態で、父の男根が動くたびに心地良い摩擦感が醸し出される。(イイイッ・・イイ・・お父さん・・イイイッワワ)今までに口にしたことのない歓喜の言葉がひとりでに生まれて、うわ言のように環の小さな口から洩れる。最近は、父親の男根が膣内に挿し込まれている時に、時々、ふわっと意識が飛んでいきそうになる。環はそれが、何だか分からないが、父との性行為が原因であることは理解していた。環は私の男根の動きに合わせ、自分も膣内や秘口を調整するようになった。父が挿入するときは、腰と尻を上げ、挿入を助け、父が射精するときは、下半身を父親の下半身に向かって突き上げるようにもなったのだ。本能的に受精体位をとっているのだ。正常位で抱いていた私は、突如、男根を抜いた。環の膣壁に男根を持っていかれそうな感覚だ。それはそれで心地よかった。私は環の身体をひっくり返した。環を俯せにした。背後位を察した環は本能的に尻を少し浮かせた。そこに私は男根を環の背後から迫った。私の男根も環の膣穴も膣奥も濡れ濡れであり、太い男根が環の膣内にずんずんと侵入していく。最近、性の喜びを感じ始めた環は、膣内の奥の奥まで亀頭が侵入してくる背後位はお気に入りのようだ。正常位では、父の顔が見える分、羞恥心はあるが、安心感もある。それに比べると背後位は、父の顔が見えない分、淋しいが羞恥心も軽くて済む。一長一短だ。奥の奥まで男根を挿入させた私は、右手を環の右肩から前方に回し、環の左乳房に宛がって揉みはじめた。次に左手を環の左横腹から、前に回し、指先でクリトリスを弄った。環が、この3点攻めをされたのは始めてだった。環は何処のどの箇所が気持ち良いのか、分からず、また、どう反応して良いのかわからず、ただただ心地よさに狼狽していた。私は後頭部の甘噛みを始めた。環は頭部から脊髄を経て全身に電流が走ったような感覚を感じているだろう。この4カ所攻めを続けられている内に、環の身体が疼きはじめた。環は途切れ始めた意識の中で「こんなに感じ、こんなに気持ち良いなんて、このまま死んでもいい」とさえ思っていた。父のピストン運動が激しくなってくるにつれ、男根を包み込んでいる環の膣壁が一緒に動き、快感を増幅させてくる。環は無意識の中で父親の動きに合わせて小さなお尻を振っていた。そして心の底から(たった今、お父さんの精子を環の子宮に欲しい)と思った。「お父さん………欲しい……お父さんの精子が欲しい………」「環の子宮にお父さんの精子を下さい……おとうさん……」と途切れ途切れに叫んでいた。か弱い声であったが、それは父の耳にも聞こえていた。私は4点攻めを続けながら、男根の出し入れを早急にした。押しては引いて、押しては回転させ、回転させては引いて、小さな身体の環をロック状態にして縦横無尽に環の膣内を蹂躙した。今朝から2回も環の膣内に射精していたにも関わらず、父親である私の睾丸は、娘の子宮に注ぎ込むべき、精子作りには励んでおり、既に3回目の発射準備は整っていた。「環………いくぞ、出すぞ」そう環に意識付けをしながら、どんどん男根の動きを速めた。亀頭はその度に子宮口をこじ開けようとする。私は強く長く男根を突き上げた、その瞬間、亀頭が何かに食いつかれたような感覚に陥った。環もその瞬間、今まで感じたことのない秘部、多分、子宮口に、何かがスポンと嵌まった気がしたようだ。環は子宮が父親の精子を求めて入口を開いたのだと感じた。その刹那………父親の私は3度目の射精をした。
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