近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2023/11/26 09:30:38(A5B1DbiW)
女というのは良くわからん。
俺にヤラれたら◯んでやるとか言ってたのに、土日で合計4回もやらせた。
白く粘りの強い汁をダダ流して生来の淫乱振りを発揮して、昨日などはとうとうクンニで白目を剥いて悲鳴を上げながら痙攣、見事な逝き顔を見せた。
それもそうだろうと思う。
幼い頃はあんなにキレイな色と形ををしていた妹の割れ目はどれだけ刺激をし続けていたのかと思うほど黒ずんで複雑に膨れ上がり、クリも包皮から小さなペニスと言えるほど剥き出ている。
特にクリをナメられるのが気に入ったようで、俺の頭を鷲掴みにして全身で喜びを訴える妹だった。
母の公認もあって俺達の性行為は我が家の中で遠慮なくできる環境だ。
でも母との約束でゴムだけは必ず着けて射精をしている。
それはこれ以上不幸な子供は俺達だけで止めなければならないという母の思いだが俺達も同感だから。
そのために若い俺達の旺盛な性への欲求を外部に求めないようにと妹と俺とのセックスを母は薦めたのだ。
特に妹の快楽への欲求の強さを母にはよく分かっていたからかも知れない。
今はまるで日毎、目を盗んで繰り返していた幼い頃のように俺にベタベタの妹。母が目を細めてそんな娘を眺めている。
今夜は母からの提案で3人でセックスをする。
普通の3Pではない。母と俺達兄妹でのセックスだ。
親父が生きていたらそれを見て何ていうだろうか。
つか、俺の体が保たないかも知れない。
彼奴等の性欲はマジ激しい。
23/12/11 07:45
(4.KzuRjR)
約束通り3人でセックスをした。
妹ももう痛くは無いと言うので遠慮なく入れて突きまくった。母が妹のお腹から上を担当してくれて、半分母娘レズw
女同士の愛撫は気持ちいい場所を知ってるためか妹も「ママ」を連呼して悶える姿と声を聞いてはオレも堪らず、あっという間に射精の欲求が始まってしまった。
母が敏感にそれを感じ取ると枕元に用意してあったゴムを取り俺を妹から押し離した。
まだ妹のミルクのように白濁した愛液がリングのように纏わりついたペニスを掴むと器用にスルッと被せる。上手いもんだと感心。
「にーちゃんナ?、おめのマンチョが気持ち良すぎて出ちまうわ」
母が妹の乳房を揉みながら耳元に笑って囁いた。
妹が潤んだ目で俺を見てニヤリと笑い「にーちゃんのヘンタイ」と言う。
「ルセえ、こんなにマンチョ汁ベチョベチョしてよ、おめこそヘンタイだろ」
「ヤなら入れんなヘンタイ」
そんなやり取りをしている兄妹を楽しげに笑顔で母が見ていた。
「ヤッパ若ぇほがいいんだべナ」
母が前後に揺すって突いてる俺の尻をリズムに合わせて押しながら言う。
「はやく出せヘンタイっ!」
「ルセえっ!ブス女っ!」
「まだッ!、、もっとぉーっ!」
「どっちだか」
「もっと、、もっとだぁ」
「だめだっ!もうっ!、もぉっ!」
終わったあとゴムを外して拭いてくれてる母に叱られた。
「ブスはネェわ」と。
妹が「フン」と鼻の上にシワを寄せた。
俺が抱きつくと両手で胸を押して抱かせない。
「ブスだば出したらもーいいべヨ」拗ねるのが可愛いかった。
「イヤ、おめは最っこーに可愛いわ」目を見つめて言うと
「だば、抱いてイイ」
今度は俺の背中に腕を回して引き寄せた。
「気持ちいがったか?ヘンタイにーちやん」
「な、」
「ナニ?」
「もう少ししたらヨ」
「ん」
「も一回ヤラせれ」
「…………ん……いーよ?」
母のフェラで立たせてもらうと第2回に突入。
今度は長持ちしたので妹も随分と楽しんだようだった。
23/12/12 10:39
(bcl04/As)
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