私達の父親が祖父の仕事を継いで、それまでは株式会社となっていても、
個人商店の域で、それで父が第三者を経営に加え組織を立て直し、完全な
法人経営の企業として新たに設立した後、私が代表取締役、弟は専務代表
取締役に就任させた後。父は代表取締役会長、母が取締役顧問に就任して
ました。
当社は地方企業ですが、父がある観光地のホテルの社長と古い友人だっ
たのもそこのメンテナンス専門会社で。他にも業務を行う企業としてまあ
まあの業績も積み重ねており、3カ月位前から父とホテルの社長と2人だけ
で話を進めていたのが、私と弟をホテルに住まわせる計画だったそうです。
水面下で必要な工事も進めていたそうで、私達2人にその話が出されたのは
先週火曜日いきなりでした、引っ越しの手配も済み私達2人が会社にいる間の
時間帯に作業を進めていたそうです。私達2人がホテルへ来た日は翌日の午前
中に到着しスタッフを紹介されたのです、そこには当社の支店長に昇格した
男性の顔も見えてました。
寝るのはダブルベッド、セックス以外用事もなく、夜9時頃
にはベッドに入り、一つになり激しいセックスに燃え上がり。
『愛してるわーおまんこが気持ちいいわーもっと激しくして』
「さよ愛してるーおまんこが閉まる気持ちいいよ」
激しく燃え上がるセックスにお互いに身をこがし、目覚めも朝食前に一度に
激しいセックスに燃え上がります。
朝、部屋を出る前にお互いにシャワーも済ませてから、
8時頃部屋を出て朝食のレストランで、昼食は12時、夕食は午後7時
セックスに燃える日々、昼食後はセックスですよね。
おまんこの奥は弟の精液で満たされているの。