俺はずっとずっと母が大好きだった。
それは子供心にあった幼い感情から、成長して身長が母を超えても少しも変わらなかった。
自分が普通じゃないって自覚してから悩む時期もあったけどこのサイトも含めて色々調べた。
結果として母を女として愛する事を抑え込むのは無理だと思った。
母とセックスする、そんな妄想を一度でもしてしまってからはもう自分を抑えられなかったんだ。
決断してから1ヶ月以上、「母が好きだ」とか「母を女として見てる」と言い続けてた。
最初はもちろん怒られたり相手にされなくて流されてた。
でも、俺が本気なのを悟ったのか、次第に母の雰囲気は変わっていった。
俺が抱きしめるのを嫌がらなくなったり、頬にキスをしても受け入れてくれるようになった。
俺から抱きしめていたのが母からもしてくれるようになり、キスも軽くなら唇にするのも許してくれるようになった。
朝、寝起きのベッドの中に母を引っ張り込んで抱き合いながらキスをするのが日課になったんだ。
俺の中で母とセックスするという夢が少しずつ現実になっていくのを感じた。
決定的だったのは俺が風呂から出た時、洗面所で歯を磨いていた母がいたんだ。
普段なら歯を磨き終わるまで風呂場の中で待つんだけど俺はもう覚悟を決めてた。
そのまま出たんだ。
母に見られる事を想像して勃起したチンポのままで。
母はいつもと同じように
「ごめん、ちょっと待ってくれる」
って言ってたけど気にせず俺は風呂場から出た。
驚く母に見せつけるように平然と体を拭いた。
母は最初は目を逸したようだったけど、ちらちらと俺の下半身に目が向いてた。
すぐに体を拭き終えた俺はそのまま母の後ろから抱きついたんだ。
薄いパジャマ越しに感じる母の体温と押し付けたチンポの気持ちよさで俺は我慢できなかった。
母のパジャマに手を入れてノーブラのおっぱいを直接揉んだり首筋と耳にキスを繰り返した。
さすがにいきなりだと抵抗した母だけど俺に力で勝てる訳がない。
初めて触った母のおっぱいはめちゃくちゃ柔らかくて温かくて自分が分からなくなるくらい興奮してしまった。
もう頭がおかしくなってた俺は母のマンコを触ろうとおっぱいを触っていた手をお腹に沿わせて撫でていった。
それに気付いた母は小さい声で
「ダメ、やめて…ダメ…」
と繰り返しながら俺の手を強く握った。
「お~い、風呂出たか~」
俺の興奮に冷水をぶっかけるようにリビングから父の声がした。
驚いて思わず離れた俺と呼吸の荒い母。
「もうちょっと待って」
父にそう返事して母と目を合わせた。
母はうがいを済ませて洗面所から出て行こうとした。
そんな母を俺は引き寄せてもう一度抱きしめた。
いつもとは違って少し強張った母の体を優しく抱きしめながら
「ごめん、お母さん大好きだから…嫌いにならないで」
そう言って泣きそうになった俺に母は俺を抱きしめ返してくれた。
「分かってるよ」
そう言って俺の唇に軽くキスをしてくれた。
嬉しくて堪らなくて俺は初めて母の唇を割って舌を入れた。
少しだけ絡んだ母の舌からは歯磨き粉の味がした。