私は母と肉体関係(近親相姦)があります。
母と初めて結ばれたのは私が高校生の時にスキー初心者の私は転倒して
足は何ともなかったのですが腕を骨折してしまい利き手の使えない生活が始まりました。
高校生でしたから性欲は有り余っていて二週間も経つとオナニーしたくなりました。
そこでスマホのエロ動画を見ながら、骨折してない手で勃起したチンコを挟んで擦りましたが刺激が少なくてなかなかイケずに夢中になってたので母が部屋に入ってきたことに気づきませんでした。
そんな私の姿を見た母が無言でチンコを擦りはじめました。
私は驚きましたが、でも母の手コキはとても気持ち良く、父にもやってるようでとても慣れていました。
私は直ぐに我慢出来ずに「母さん、出そう・・・」と言うと母は「いいのよ我慢しないで出して」と言われ私は母さんの手の中に濃い精液を沢山と出しました。
母は「いっぱい出たわね」と優しく微笑んでチンコを綺麗に拭いてくれました。
部屋を出る時に「また出したくなったら何時でも言いなさい」と優しく言ってくれました。
それからは母が私の入浴補助の時に手コキで抜いてくれる様になりました。
ある日、私は思いきって母に「母さん、俺のチンコを母さんの中に入れたい」と言うと母はビックリしてましたが
そうなると予期もしてたらしく「少し待って」と言って玄関の鍵を締めてきてから裸になりました。
初めて見る母の真っ白な豊満なオッパイに私はムシャブリつくと母は小さく喘ぎ声をあげてました。
母は「好きに吸っていいのよ」と言いながら私のチンコを擦り始めました。
私のチンコを十分に勃起させると母はパンティを脱いで、綺麗に手入れされた陰毛のオマンコを私の目の前に出して「舐めて」と言うと太股を開きました。
女性経験のない私はAVの真似をして母のオマンコを舐めると母は喘ぎながら私を仰向けに寝かせて私の上にそっと乗って
私の勃起したチンコを掴みオマンコにあてがいヌプリと飲み込みました。
母もチンコを奥まで飲み込むと「あぁ~」 と言って仰け反り感じてました。
そして母が腰を上下してくれてピストンされると、オマンコが吸いつくようにチンコに揉み合い凄く気持ち良く
私が「母さん出る!」 と言うと、母も喘ぎながら 「いいわよ、出して!」 と言いオマンコが更にチンコを締め付けてきた。
私はドクンドクンと精液を母の身体に流し込んだ、母が私の上から降りて「気持ち良かった?」と聞いたので「うん」と答えると、母が「お母さんも気持ち良かったよ」と言ってキスしてくれた。
その後は骨折が直ってからも母と関係してます、現在私は大学生で母は44歳の女盛りですが父とはレスみたいで私とのセックスを楽しんでます。