続き、昨夜も早めのベッドになり、重なり肌を重ね口を吸い舌を絡ませ、
濃厚なデイープキス、オッパイも舌で乳首を転がす様に刺激されて、
母乳が出なくても吸い揉まれて、私の体を下にずらして、両脚を開き
父はベッドから降り両脚を大きく開いて毛のないおまんこに吸い付き
舐めたり吸ったりされ、愛液でトロトロの様になりそれでも口を離さず
「美味しいおまんこだよ・・・香りもいい」
父はおまんこを吸ったり舐めたりが好きなの、その後は父の顔を跨ぎ
おまんこに吸い付かれオッパイを下から揉み上げられ、69になり
お互いに舐めあい、体位もいろいろ替え、最後は正常位で強く突き上げられ
『お父さん・・・すてきよ・・いいわ・・もっと奥を強く突いて
「さよ、気持ちいいよ・・愛してるよ」
『おとうさん愛してるわ・・・もっとおまんこして・・
おまんこがすごく気持ちいいの・・おとうさんもっと愛して』
「さよ・・さよ・・愛してるよ」
父が奥まで突き上げ熱い精液の快感に陶酔していたの
『おとうさん抜いちゃいやよ』
強くしがみつき、父の腰に両脚を強く絡めていたの。
父と愛し合うセックスはやめられません。