都市郊外の農村部落の農家です
今年は暑くて雨も少なく作物が腐ったりして
最悪な夏です
それでも、息子の好きなメロンなどを
小さなハウスで水量調整して育てています
そんなハウスの手入れをしていた時でした
か、母ちゃん
あら、あんた学校どうしたの?
な、連絡ライン届いてんだろ
え、あ、ほんとだ、気がつかなかった
あら、あんた頭打ったの?、平気?
へ、平気だよ
あんた、何してんの?
息子が体操着の短パンから
勃起させたチンポを丸出しにしていたのに
気付きました
母ちゃん、俺もう、もう、駄目だ
義姉を襲っちゃいそうだよ
次男のこの子は中学二年
上に十歳歳上の兄がいて
結婚して離れに住んでいます
な、何言ってんの、あんた
母ちゃん
あッ、何してんだよ
突然、抱き付かれ、踏ん張れずに
前のめりに四つん這いに
か、母ちゃん
なッ、やめなさいッ
作業衣のジャージズボンを引き剥がされて
丸出しになった尻に抱き付かれ
無我夢中で舐めしゃぶり吸い付いてきました
や、やめはさい、馬鹿な事
なら、義姉ちゃんを襲うぞ
そう言われて、抗う力が抜けていきました
もしそうなったら、父親や兄が何するか
それを考えると、どうしようもなくて
何とか射精させれば気が抜けるかと
何とか身体を捻って手を伸ばして
息子のカチカチの勃起を握り扱きました