俺は姉と二人で暮らしてます。姉は高3で俺は中2でした。母はほとんど家に帰らず、帰ってきも深夜で泥酔した状態で次の夕方には居なくなっています。父はずっと不在で生活費のみ姉の口座に振り込まれてました。姉とは仲が良かったですが姉がバイトで遅くすれ違いが多くなりました。姉は進学せずにバイトしていた工場に就職し俺は高校生になりました。家計の足しに俺もバイトする様になり、姉も彼氏が出来てすれ違いのままでした。ある日姉から「これ、あー君に。」と姉の銀行カードを渡され「私ね、この家を出ようと思うんだ。だからこれはあー君が持っていて」と言われました。
突然の姉の言葉にショックでした。彼氏と同棲する?就職し化粧をするようになった姉は綺麗で身内の俺でも惚れてしまうくらいで…。
いえ、化粧するずっと前から惹かれて夜な夜な姉でオナニーをしていました。
俺は姉と離れ離れになる事が耐えきれず、姉が入浴時に強引に入りました。全裸の姉。髪は濡れ、小振りな胸はツンと上を向いている。マン毛は想像していたより薄かった。「あ、あー君!?」ビックリする姉に抱きついた。シャワーが俺の服を濡らす。「姉ちゃん。出ていかないで!、一緒に居て…。」「ダメよ。それにいつかはお互い…。」姉の話途中で「イヤだ!
」と無防備の姉のおっぱいを吸った。姉は俺を突き飛ばして拒否すると思っていたが姉は俺の頭を抱き締めた。片乳に顔を押し付けられる状態になった。俺はそろりと姉のマンコに指を触れると、俺を放し、顔を背けて「部屋で待ってるから風邪引いちゃうからシャワー浴びてきて…。」そう言って浴室から出ていきました。
俺はシャワー浴び、身体中を必要以上に洗い、歯磨きも2回行いタオルを腰に巻いて姉の部屋へ。部屋にはパジャマ姿でベッドに座る姉が。
タオル1枚で全裸の俺と温度差があり勘違い感がハンパなかった。姉に言われ隣に座る。タオルが勃起したペニスで盛り上る。
沈黙が続く。
「これ、私でそうなっちゃったの?」姉が聞いてきた。恥ずかしくて「彼氏と同棲するの?」と話しを逸らした。「ううん。独り暮らし。」
「どーして?今まで通りで良いじゃん!」
「お互い距離を置いた方がいいと思って。いつあー君も好きな子が出来て、私なんか必要なくなっちゃうから…。今のうちに。ねっ。」と言われ「イヤだ!。彼女なんか要らないしずっと姉ちゃんと暮らしたい!」と半ベソをかいて姉を押し倒した。姉の身体からボディソープの匂いがした。同じ物を使っているのに別物に感じた。「私達姉弟なんだから…。いけないよ…。」姉は言うが抵抗はしませんでした。俺は姉に馬乗りになり「俺は姉ちゃんが好きだ!他の女の子なんて興味ない。」と姉の目を見ながら訴えると
「私ね。嫉妬深いよ。」うんと答える。
「束縛しちゃうかも。」
「お婆ちゃんになっても一緒だよ。」
すべてうんと答えると姉は俺の首に腕をまわして唇と唇を合わせた。3回リズミカルにキスをして「あー君、ファーストキス?」と聞かれ「姉ちゃん一筋だったから…。」と照れながら言うと4回目のキスは姉の舌が入ってきた。驚き硬直する俺の舌に姉の舌が絡めてきたりしてきて。
姉の舌でポーとしている。いつの間にかタオルははだけ、勃起したペニスが露出する。
露出したペニスは半分皮が被さった状態で、恥ずかしくなり姉から放れ皮を剥いて露出させた。しかし姉に恥ずかしい部分を見られペニスの勢いが消えた。姉の顔を見れずうつ向いていると優しくキスをされる。キスにも慣れ舌を絡め合ったり顔の向きを変えたりする。姉は唇を放し「恥ずかしくないよ」と俺のペニスを口に含んだ。姉の舌が亀頭に被った皮を舐め、露になった亀頭を刺激する。初めてのフェラは温かく柔らかかった。姉の口から取り出されたペニスは逞しく剥けた状態に。それでも恥ずかしくする俺に姉は上着とパンティを脱ぎ全裸になり、俺の前に座り股を開いた。「私のあそこ、ビラビラがあって濃いくて変でしょ…。」姉のアソコのビラビラは色素沈着しているが大きくなく、逆にエロく感じる。全体的に濡れ光っているアソコに顔を近づけ、「全然変じゃないし。綺麗だ」と舐めた。クリトリスや膣穴が何処にあるのかどう触って良いのか判らず、性器全体を必死で舐めた。「うっ。あん…。」と恥ずかしそうに姉は声を出す。俺が舐める度に性器に汁が漏れた。クンニに夢中でペニスに皮が戻っているのに気がつくと「そのままで良いよ。」と息を切らせながら姉は言った。いざ姉とセックスしようと姉を寝かせる「あー君…。コンドームは?」姉が聞いて、ハッとする。コンドームが無い。そもそも衝動的だったから用意してない。今からコンビニへとベッドから降り様とする俺の腕を掴み「あー君。本当にいいの?今なら戻ることも出来るよ。」と姉は言った。「俺は姉ちゃんとしたい。ずっと姉ちゃんがいい。」と言うと。「わかった…。」と言い「あー君は寝てて。」と仰向けで寝る。「コンドーム…。」俺が言うと「今日は妊娠しにくい日だから大丈夫。」と俺に跨がりペニスを掴んで自分の中へと入れていった。
にゅるんとした感覚と温かい包まれている感覚。フェラも気持ちよかったがレベルが違う。
「…あー君、ごめんね…。」と言って姉は俺の上で腰をゆっくりと動かした。「重くない?」姉に聞かれ「全然」と答えると姉は「あー君ごめんね。」と言って俺の上に重なる。俺とキスしながらもゆっくり腰を動かす。「おっぱい触って…。」言われ小振りだが弾力があるおっぱいを触った。 「乳首をギューって摘まんで。」姉に言われるままに揉んでる乳房の乳首を摘まんだ。「くうぅーーん。」と姉は言った。あんなに心地よかった姉の膣内がぎゅーと締まり俺の敏感な亀頭も刺激され「ああああぅ」と勝手に声が出た。姉の膣内にビューと言う感触と同時に射精しドクドクと脈打った。射精は止まらずオナニーの3倍以上長く射精は止まらなかった。脈打ちが終わると、姉は俺の上から降り俺の腕の中に潜り込んだ。姉を満足できていない俺は「速くてごめん…。」と言うと「同時にイッちゃったね。」姉は笑顔で言った。近親相姦の罪悪感はなく充実感に酔いしれていると俺の腕枕で抱きつきながら姉は「あー君に初めてあげれなくてごめんね。」と言われた。俺は「初めてが姉ちゃんで良かった。これからも姉ちゃんとが良い」と言うと「うん。」と言った。「あっ」と姉が言ったので「どうした?」と言うと「あー君のが出てきてる!」と身体を起こして自分の膣穴からシーツに落ちる液状になった精液を興味津々で見る。俺も「姉ちゃんの中からいっぱい溢れてきてる」と言うと「うん。すごいね~。」と姉も言った。「彼氏とは(生で)してないの?」と聞くと「うん。あー君が初めて。」と言われて凄く嬉しかった。
数日後、姉は家を出ていった。そして団地を借り今は俺と住んでいる。彼氏とはセックスした次の日にDMで別れを告げていた。
姉は俺が姉を異性として意識し接触を控え、バイトで居なかったり。女友達とたまたま帰りが一緒だったのを発見してしまい、俺に彼女が出来たと勘違いし、俺を吹っ切るために引っ越しを決意していたらしい。彼氏を作ったのも俺を意識してしまって彼氏が出来たら変わると思ったらしい。姉はその事を後悔していたので、お互いズル休みして姉の身体に上書きセックスした。