近親相姦体験告白

母子相姦は確かに筆舌に尽くしがたいほどの興奮と快感に襲われますね。これは経験した者でなければ分からないと思いますが、なにしろ母親と息子でハメ合ってはいけない性器をハメ合ってしまうのですから、想像力がある人にはある程度はその興奮が想像できるのではないでしょうか。

母子相姦がこの上なく気持ちが良いのは、セックスの気持ち良さだけではなく、
主さんが言っているところの「愛に満ちた恍惚感」が得られるからであろう。
たとえば風俗店に行って風俗嬢とセックスをしても、風俗嬢には母親のような深い愛情はないから、
だいたい得られるのはほぼ射精の快感でしかなく、愛に満ちた恍惚感まで得られることは、まず、ない。
風俗嬢と性的行為を終えて店を出れば、すぐにまた孤独で寂しい心が戻ってくるものだ。
それに比べて、母親とセックスをしたあとは、射精の快感だけではなく、深い愛に満ちた幸福を感じる。

僕も母子家庭です。
父は僕が小学生の頃に、病気で亡くなりました。
それ以来、母と二人っきりの生活なのですが、僕はとても
優しい母のことが好きでたまりませんでした。
その思いが爆発してしまって、中学生の時に母を夜這い
してしまったのです。
優しい母は、黙って僕のことを受け入れてくれました。
母には再婚のチャンスが何回かありましたが、すべて僕が
潰して来ました。
母を他の男に渡すわけにはいかないからです。
今でも、母がこっそりと外で男に会って来た夜は、母の
穴と言う穴全部に僕の巨根を突き刺して、母がクタクタに
なっても一睡もさせません。

実の母と息子で、お互いの性器をハメ狂って
最後はドピュドピュ膣内射精
禁断中の禁断である行為
あらゆるセックスの中で一番の禁断

しかし、その禁断の果実を一度でも味わってしまったら
止められなくなってしまう・・・