姉32歳独身、僕29歳独身
2階の姉の部屋の奥に鏡の衝立が2枚あり、父が姉の部屋を改装
する考えがあり注文して作らせらしい、天井の照明の位置が
ずれていたので不思議に思っていたけど、姉の話を聞くと鏡
を姉と2人で鏡をなんとか位置に設置してました。
セックスの時、姉が僕の上になると白い肌の裸と形のいいオッパイ
がよく見えた、姉はおまんこを舐められるのが好きで、父がよく口を
おまんこに合わせると、舌全体でゆっくりおまんこの下から上に舐め
上げられたそうで、すごくそれが感じると言われ、同じ様にすると姉が
大きくのけぞり悩ましい声も上げた、ここが姉の弱点だと思い集中して
舐めあげ吸いついた、
『もうだめ・・・硬くなっているんでしょう、舐めさせて』
姉に咥えられた、気持ちいい最高だ、おまんこに入れたくなった
「姉さん入れたい」
騎乗位で乗って入れてくれた、両手でオッパイを揉み上げると
『あー気持ちいいーもっと揉み上げて』
姉が動いていた、少しして今度は座位で口を吸い合い、オッパイを
吸って、抱きしめペニスが姉のおまんこの深くまで入っている。
『あー奥まで届いているわーおまんこが気持ちいいの』
強く抱きしめた、そして正上位になり激しく突き上げ、時々弱くして
姉からリズムをつけて突き上げるがいいと言われ、奥を突き上げる時
強さを増し、奥に中出しで姉は両脚を僕の腰に絡め抜けない様にして
いた、濃厚なデイープキスも長く舌も絡めていた、
昨夜のセックスで、夜8時半頃から始め深夜1時半は過ぎていたと思う、
幾度も挑んだのか覚えてないが、姉も積極的に求めてきたのもあり
2人して激しすぎる位のセックスに燃えた夜でした。